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理解フノー 四月と十月文庫 7
¥1,320
港の人 遠藤哲夫 田口順二 理解フノー」の始まり ウマソ~ 健康と酒と妄想と 右と左 何もしなくていいじゃないか かわいいコワイ あとをひく「つるかめ」の感傷 わが「断捨離」歴 五十年目のタワゴト 十年後 「文芸的」問題 『四月と十月』からエロへ転がり クサイ話 七十二と七十 ダンゴムシ論 フリーライター 気取るな!力強くめしを食え! 坂戸山 2008年より美術同人誌「四月と十月」で連載した遠藤哲夫のエッセイを加筆修正し、同誌の同人の画家・田口順二の絵を併載した1冊。昔なじみの山の宿のトウチャンの話「ウマソ~」などを収録。
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作家とけもの
¥2,200
平凡社 野村麻里 29名の作家による、動物をめぐる物語。「生きる、に触れる」作家が見つめた生命のダイナミズム。珠玉の動物エッセイ集。 自然とともに(カナリア;モモンガア;犬橇の持ち主となる;キノコをさがしに行ってクマにおこられた話;ウシの口がせ;マタギと野生動物たち―昔話採集(抄);オオカミのこと) わたしの友だち(犬;褒め上手の効用;馬と私;悪魔と黒猫;犬のわる口;類人猿;庭にくる鳥) 動物がいる風景(燕の母さん;馬の生首が頭蓋骨に変わるまで;黒い牝牛;鴉男;もし鳥だったなら;あざらし;犬;鴉) けもののはなし(タヌキの交通事故;動物;動物園をおそう悲劇;子猫;熊が悪人を救いし話;裏藪の生き物たち;パルテノンのフリーズに寄せて)
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長崎の教会
¥2,090
平凡社 白井綾 祈るひとびとによって大切に守られてきた長崎の教会。教会堂は祈りをささげるひとびとをやさしく、あたたかく包み込む。長崎市内や海沿いの外海地方、そして五島列島などの、25の教会を掲載。 頭ヶ島教会 江袋教会 旧鯛ノ浦教会 若松大浦教会 青砂ヶ浦教会 旧五輪教会 中ノ浦教会 水ノ浦教会 堂崎教会 江上教会〔ほか〕
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きものと心
¥2,420
芸艸堂 武内俊子 呉服の老舗『志ま亀』店主の“きもの”に秘めた女の生涯。 嫁ぐ日まで 老舗の嫁 老舗の暮らし 古都のしきたり 母として妻として 戦時下の日々 親しき人との訣れ 敗戦を乗り越えて 高級呉服から新繊維へ 上京後の日々〔ほか〕
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晴れ着のゆくえ
¥1,760
文化出版局 中川なをみ 祖父は孫娘のために、むらさき草を育て紫根染めの晴れ着を作った。やがて晴れ着は、少女のもとを離れ、幾人かの数奇な運命と共に歩むことになる。晴れ着を巡る物語
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京大建築 学びの革命
¥2,420
集英社 竹山聖 教える、学ぶ、の28年間。いわばチャレンジの記録。驚きと喜びの建築に向けて。 序―「庭」というイメージ 0 旧約聖書のころ 第0世代 1992‐93 1 新時代の到来 第1世代 1994‐96 2 世界とつながる場所 第2世代 1997‐2003 3 文学的感性 第3世代 2004‐07 4 個性が花ひらく 第4世代 2008‐11 5 自由を謳歌して 第5世代 2012‐20 エピローグ 問いを発し続けること 学生たちから贈られた言葉 驚きと喜びの建築に向けて。 一人の若手建築家が京大に着任。教師としてはなはだ未熟な若者が、さらに未熟な若者たちとさまざまなことにチャレンジする。何より、「教える、学ぶ」という人間の根源的な姿勢を通して、お互いに切磋琢磨。28年にわたる歴史の証人(学生)たちとの対話を、言葉を、事件を、その顛末を記す。建築の驚きと喜びを伝える、建築思考の入門書。 「振り返ってみてつくづく感じたのが積み重ねた時間の重さ、そしてその間の出会いと学びのありがたさだ。素晴らしい学生たちと出会い、多くの建築家や社会で生き生きと活躍する人材が出てくれた。自由に活動する個人もいれば組織を引っ張る頼もしい連中もいる。そして私自身がほんとうに多くの刺激を受けた。学んだといってもいい。竹山研は、決して師から弟子への一方通行の場ではなかった。」(序―「庭」というイメージより) 【目次より抜粋】 序―「庭」というイメージ 0 旧約聖書のころ 第0世代 1992-93 1 新時代の到来 第1世代 1994-96 2 世界とつながる場所 第2世代 1997-2003 3 文学的感性 第3世代 2004-07 4 個性が花ひらく 第4世代 2008-11 5 自由を謳歌して 第5世代 2012-20 エピローグ 問いを発し続けること 学生たちから贈られた言葉 【著者略歴】 竹山聖(たけやま せい) 1954年、大阪府生まれ。建築家、京都大学名誉教授。日本建築設計学会会長。東京大学博士(工学)。設計組織アモルフ主宰。京都大学卒業後、東京大学大学院進学。在学中に「設計組織アモルフ」開設。パリ、バレンシア、香港などの大学でも教鞭を執る。代表作品は瑠璃光院白蓮華堂、大阪府立北野高校、強羅花壇、べにや無何有ほか。著書に『独身者の住まい』(廣済堂出版)、『ぼんやり空でも眺めてみようか』(彰国社)、『庭/のびやかな建築の思考』(A&F・共著)など。
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ウィリアム・モリス通信
¥3,080
惜しまれる早世から30年。装飾デザイン、社会主義思想史上の巨人ゆかりの土地を訪れてつづられたモリス研究の第一人者晩年の豊潤な紀行・エッセイ。全17篇。 自然への冠―ウィリアム・モリスにとっての「装飾芸術」 ウィリアム・モリスと世紀末―社会主義者オスカァ・ワイルド 「レッド・ハウス」異聞―フィリップ・ウェッブとモリス ミドルトン・チェイニイのモリス・ウィンドウ ウィリアム・モリスの理想都市 『世界のかなたの森』 ウィリアム・モリスと古代北欧文学 D.G.ロセッティとジェイン・モリスの往復書簡 ウィーンのチャールズ・レニィ・マッキントッシュ グラスゴウ美術学校〔ほか〕
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小津安二郎「東京物語」ほか 新装版
¥3,740
初期のモボ・エッセイから従軍日記、名作の監督使用台本、自作解説まで。巨匠OZUの全貌をとらえた1冊。 モボ・エッセイ(殺人綺談;丸之内点景 東京の盛り場を巡る;車中も亦愉し) 中国戦線にて(戦地からの手紙1 野田高梧・筈見恒夫宛書簡;従軍日記;戦地からの手紙2 野田高梧・筈見恒夫宛書簡) 映画について(映画演技の性格;小津安二郎・自作を語る;映画の味・人生の味) 「東京物語」監督使用台本 映画監督・小津安二郎がさまざまな機会に書き綴った文章は、作品資料にとどまらず魅力的なものが多い。「殺人綺談」ほか軽快なモダンスタイルの初期エッセイ、従軍体験を克明かつ赤裸々に綴った日記と手紙、演技学講義「映画演技の性格」および映画鑑賞に必携の自作解説、そして脚本から映像へのプロセスを浮き彫りにする「東京物語」監督使用台本を収録。世界の巨匠OZUの全貌をコンパクトにとらえた1冊である。
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Nさんの机で ものをめぐる文学的自叙伝
¥2,420
作家生活30年目にして初めて持ったオーダーメイドの机。 山形の家具職人・Nさんの手になる机に向かい、 振り返る文学的半生--当代きっての私小説作家が ものの記憶にからめて綴った滋味あふれるエッセイ! 装画/挿絵 オーライタロー
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西洋の書物工房 ロゼッタ・ストーンからモロッコ革の本まで
¥1,540
朝日新聞出版 貴田庄 私たちは、いま手にしている書物の、「物」としての素材や形態の変化について、どれだけ知っているだろうか。パピルスから蝋板、羊皮紙から抄紙への歴史。巻子本からコデックス、革装本へと進化した製本術。花切れ、天金や小口の装飾、見返しなど、本を成立させる各部の起源と変遷を、製本と装丁の本場、パリで学んだ著者が辿る。ウィリアム・モリスの理想の書物、究極の本「モロッコ革の本」の歴史、フランスの名だたる製本職人たちの作品や、工芸品とも言える美しい革装本の写真も多数紹介。西洋の書物史のすべてがわかる、愛書家垂涎の一冊。 第1章 書物の考古学 第2章 西洋の紙「羊皮紙」 第3章 本の誕生と製本術 第4章 ケルムスコット・プレス 第5章 モロッコ革を求めて 第6章 フランスの革装本 第7章 天金と小口装飾 第8章 花切れ 第9章 マーブル紙と見返し
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BOX&NEEDLEが旅して見つけた、世界の紙と工房
¥2,530
青幻舎 大西恭子 大西景子 国内外の愛らしい紙たちが導いた、デザインとものづくり、交流の記録。 京都の小さな工房が立ち上げ、世界各地の魅力的な紙を使った貼り箱を手がける[BOX&NEEDLE]。 本書では、これまで交流を続けてきた、イタリアの老舗メーカー[Rossi 1931]や[IL PAPIRO]などをはじめ、ネパールの工房やフィンランドの老舗壁紙メーカーによる紙など、さまざまな愛らしいデザインを紹介します。 時代とともに紙の存在も代わりゆくなか、各地で受け継がれてきたデザインと、新たに生まれるデザインの魅力。そして、そのデザインと職人たちの技術がもたらす紙製品。紙と箱づくりにまつわる人々の、思いも合わせてお届けします。 「私たちの箱づくりは、世界中の職人たちの手仕事に支えられています。紙一枚にも、機械では決して再現できない“手や思考の痕跡”が宿ります」(本書「おわりに」より) イタリアやネパールなど、各地で出合った愛らしい紙の数々と、BOX&NEEDLEオリジナルペーパーを収録。 【イタリア】IL PAPIRO/GRAFICHE TASSOTTI/GIANNINI/ISTITUTO FOTOCROMO Italiano/Rossi 1931 【ドイツ】CARTA PURA 【イギリス】Judd Street Gallery Pattern Papers/Pollock’s Toy Museum 【フィンランド】Pihlgren & Ritola 【ネパール】Gihted Hands 【ネパール×フランス】LAMALI 【ネパール×ドイツ】Tudi Billo〓 【BOX&NEEDLE オリジナルペーパー】フーバー葵/本田このみ/ヨハンナ・グリセン/ヴェロニカ・ハリム
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ミロのことば 私は園丁のように働く
¥2,750
2025年3月1日から東京都美術館で開催されるミロの大回顧展に合わせて刊行する、幻のミロのことばの手帖。明るくユーモラスな作品とは裏腹の寡黙な芸術家、人間ミロの生きたことばを集めた62年前の伝説の本が日本で初めて翻訳! 【目次】 はしがき 私は園丁のように働く イヴォン・タイヤンディエによる一九六三年初版序文 訳注 解説 どこにでもいるミロ 飯島耕一 あとがきにかえて ミロの本棚
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陶芸家・髙野友美にきく 地方と独立
¥550
ヒマールの「この人にこんな話を聞きたい!」をシェアするインタビュー小冊子「h+ booklet(エイチプラス ブックレット」02号。 文庫サイズ、50ページほどのブックレット。 日々のちょっとした間(ま)に、スマホを開くかわりにページを開いてみてください。 一気に読んでも、ゆっくり少しずつでも、繰り返し何度でも。 思考をめぐらせること、誰かと話すこと、そんなきっかけになれたら喜びです。 02号は、陶芸家・髙野友美さんにきく『地方と独立』です。
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ZINE&リトルプレス ビギナーズガイド 自分のために本をつくる
¥2,200
ハードルを下げて、モチベを上げる!どう作る?予算はどのくらい?どう手渡す?基礎知識からアイデアいっぱいの実例まで、はじめの一歩を踏み出すためのやさしい入門書。 本づくりのプロセス(ZINE&リトルプレスの制作プロセス;セルフか外注か?制作方法のバリエーション) みんなの紙本(書くことが振り返りに『Swimmers #1 休職』;読む、聞く、触れる本『目で聞いて、耳で見る』 ほか) 本づくりの基本(印刷&デザイン用語集;印刷・製本の基礎知識 ほか) 販売の基本(どう手渡していくの?;イベントに出る/WEBショップで売る/書店やショップで売る) [日販商品データベースより] 「自分だけの本」を作りたい人への決定版! ZINEの基礎から販売まで網羅。多様な感性が光る、50以上の作品事例を詳しく紹介し、あなたのインスピレーションを刺激します。リソグラフや手製本のコツ、予算のヒントも満載。 50作品それぞれの物語に触れれば、あなたの“作りたい”が動き出す。自由な表現の扉を開く、本づくりバイブルです さらに、作家・安達茉莉子さんの創作の舞台裏に迫るインタビューページは必読です。 本書は、『リトルプレスをつくる』(2011)、『自由に遊ぶ、DIYの本づくり』(2012)を合本し、増補改訂したものです。
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母なる色
¥935
文藝春秋 志村ふくみ 平凡な主婦が31歳の時に染織の世界に飛び込み、日夜を忘れて仕事に没頭する日々を送っていた。糸を植物染料で染めていたある日、風と光の中で新しい色が誕生した瞬間に巡り合う。失敗を繰り返しながらも道を切り拓き、紬織の第一人者、人間国宝に。植物が与えてくれる自然の恩恵、“母なる色”について綴る名随筆。 一章 母なる色(一片の残闕より;出会い ほか) 二章 山の手帖(山の手帖―緑の壺とおはぐろ;山の手帖―ある時 ほか) 三章 手は考える(手は考える;苦海の桜 ほか) 四章 詩篇(神の火花の小さな一点;雪間川 ほか) 五章 旅の始まりはまぼろし(旅の始まりはまぼろし;フェルメールの旅 ほか) 【言葉と色彩の、極上の織りもの】 世界の見え方が変わる文章です。 染織に興味がある方はもちろん、自然とは、生きるとは、仕事とは何かについて考えている方にはぜひ読んでいただきたいです。 ――小説家・ほしおさなえさん推薦! 手仕事なくしては、一日も生きられない―― 人間国宝にして『一色一生』(大佛次郎賞受賞)などの著書で知られる 染織家・志村ふくみの名随筆が、単行本刊行から20年以上の時を経て、 待望の文庫化? 文庫版では、志村ふくみが京都・嵯峨野の工房で機織りをしている貴重なショットから、桜の枝(植物染料)で糸を染めていく行程まで、数多の撮りおろしの写真を堂々追加! 可愛らしく綺麗な小裂(こぎれ)、植物染料で染まった美しい糸、オリジナル機織り機など、カラー4色の写真ページ、必見です。 平凡な主婦が31歳のときに染織の世界に飛び込み、 日夜を忘れて仕事に没頭する日々を送っていた。 糸を植物染料で染めていたある日、風と光の中で新しい色が誕生した瞬間に巡り合う。 失敗を繰り返しながらも道を切り拓き、紬織の第一人者、人間国宝に。 植物が与えてくれる自然の恩恵、“母なる色”について綴る名随筆。 解説・田中優子(法政大学名誉教授、同大学江戸東京研究センター特任教授)
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音楽と政治と暮らし
¥550
ヒマールの「この人にこんな話を聞きたい!」をシェアするインタビュー小冊子「h+ booklet(エイチプラス ブックレット」創刊! 文庫サイズ、50ページほどのブックレット。 日々のちょっとした間(ま)に、スマホを開くかわりにページを開いてみてください。 一気に読んでも、ゆっくり少しずつでも、繰り返し何度でも。 思考をめぐらせること、誰かと話すこと、そんなきっかけになれたら喜びです。 01号は、ミュージシャン・中川敬さんとリクオさんにきく『音楽と政治と暮らし』です。
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中世音楽の精神史
¥1,210
祈りの表現から誕生・発展したポリフォニー音楽、聖歌を広く伝えるために進められた理論の構築と音楽教育の展開、楽譜の創造、ギリシャ音楽理論の受容…キリスト教と密接に結び付きながら開花し、西洋音楽の礎となった中世音楽の謎に迫る。 プロローグ―グレゴリオ聖歌と中世の教会音楽 第1章 中世の音楽教育 第2章 ボエティウスの音楽論と中世知識人たち 第3章 オルガヌムの歴史 第4章 ノートルダム楽派のポリフォニー 第5章 アルス・アンティカの歴史的位置 第6章 アルス・ノヴァとトレチェント エピローグ―ルネサンス音楽への道
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野生のアイリス
¥2,530
2020年にノーベル文学賞を受賞し、その時にはまだ邦訳の無かった詩人ルリーズ・グリュック。 待ち望まれていた彼女の詩の翻訳です。 タイトルは『野生のアイリス』。1992年に刊行された詩集です。 帯に「花と祈り」とありますが、アイリスをはじめ、エンレイソウ、スノードロップ、ユリなど様々な花々が一つ一つの詩となり、「朝の祈り」「夕べの祈り」「子守唄」などいくつもの詩が重なっていきます。 花々をテーマのひとつにしているため親しみやすく、30年前の詩集でありながら、この詩集が最初の翻訳として選ばれたことを嬉しく思いました。 エデンの園と地上の世界との対比が随所に現れますが、キリスト教のみにとらわれずに、読者はその静謐な世界に惹きつけられることと思います。 英語の原詩と対訳になっており、それがさらに何度も繰り返し詩を読みたくさせる詩集になっています。 装幀も美しいです。 (ルリユール書店) ―――――― 『野生のアイリス』 ルイーズ・グリュック著 KADOKAWA 2021年11月3刷
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熊谷守一の猫
¥3,080
猫の“気配”をここまで描いた画家がいただろうか。近代日本洋画史に超然たる画風を築いた獨楽の画家・熊谷守一。猫の自由さを愛し、猫が猫らしく生きられるように心をくだき、ともに暮らした日々のなかで描かれた“絶妙なる猫姿”。 近代日本洋画史に超然たる画風を築いた“獨楽”の画家・熊谷守一。猫の自由さを愛し、猫が猫らしく生きられるように心を砕き、ともに暮らした日々の中で描かれた“絶妙なる猫姿”を集成。
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デザインのアトリエ 活版印刷
¥2,420
ようこそ、フランスの印刷工房へ!古代の複製技術から、グーテンベルクの活版印刷機の誕生、そして活版印刷のしくみまで。奥深い職人の世界をのぞいてみよう!活版印刷のことがゼロからわかる!職人を水先案内人に、大人から子どもまで楽しめる、いちばんやさしい活版印刷入門ブック。 ようこそ、フランスの印刷工房へ!古代の複製技術からグーテンベルクの活版印刷機の誕生、そして活版印刷のしくみまで。 奥深い職人の世界をのぞいてみよう! 大人から子どもまで楽しめる、いちばんやさしい活版印刷入門ブック。
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心そよぐ、わたし服
¥1,980
S、M、Lの実物大縫い代つきパターン2枚つき。 ワンピース フクロウと満月とわたしと ワンピース フクロウとやわらかな月光の記憶 ブラウス オオカミと月夜のたそがれと ワンピース オオカミと月夜のたそがれと スカート フクロウと通り雨のカヌレ パンツ オオカミと重なる月のフェルマータ ロングジレ オオカミと星をつなぐナイトウォーク ブラウス オオカミと霞を漕ぐルビー ブラウス フクロウとやわらかな月光の記憶 パンツ オオカミとしずかな月夜のナイトマーチ ワンピース フクロウと2つの大きなえんとつ ワンピース オオカミと霞を漕ぐルビー ブラウス オオカミとモリーヌの想い出 ワンピース オオカミとモリーヌの想い出 ベスト オオカミと星をつなぐナイトウォーク パンツ(裾フリル) オオカミとしずかな月夜のナイトマーチ ジャケット オオカミとしずかな月夜のナイトマーチ 「オオカミとフクロウ」デザイナー中野智之による作品集。日常にも特別な日にも重宝するワンピースを中心に、ブラウス、パンツ、ベスト、ジャケットなどブランドのアーカイブと新作を紹介。S、M、Lの縫い代つき実物大パターンつき。
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朽ちてなお美しいドライボタニカル入門
¥1,760
押し花から標本、リース、スワッグ、アレンジメントまで、四季の“枯れる”をたのしむ37の方法。 第1章 ドライボタニカルのいろは 第2章 ドライボタニカルの植物図鑑 第3章 日々のドライボタニカル 第4章 春のドライボタニカル 第5章 夏のドライボタニカル 第6章 秋のドライボタニカル 第7章 冬のドライボタニカル ドライだからお手入れ要らずでアレンジ自由!インテリアのアクセントになるドライボタニカルの人気が高まっています!●「ドライボタニカル」とは、乾燥させた植物のこと。生花からドライになるにつれその姿が変化するのも魅力。3カ月~半年間は楽しめます!●Stay Home中でも季節を感じられる、四季折々の植物を使ったアレンジメントの作り方を丁寧に解説●初めての人も安心。15分もあれば美しい作品が作れます!●花瓶いらずの壁飾りスワッグやリースをはじめ、モビール、ボトル、標本、フレームなど、お部屋をおしゃれに彩る、「映える」アレンジのアイデアが満載!
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ウェス・アンダーソン 旅する優雅な空想家
¥3,300
ポップかつシニカル、そして大胆な脚本。精巧な構図とカメラ移動で生み出されるマジカルな空間演出。ひとクセもふたクセもありつつ、愛さずにはいられない登場人物たち…。最新作『フレンチ・ディスパッチ』へと至る、新時代の映画作家の足跡を辿る。 『アンソニーのハッピー・モーテル』(1996) 『天才マックスの世界』(1998) 『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2001) 『ライフ・アクアティック』(2004) 『ダージリン急行』(2007) 『ファンタスティックMr.FOX』(2009) 『ムーンライズ・キングダム』(2012) 『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014) 『犬ヶ島』(2018) 『フレンチ・ディスパッチ・ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2021)
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マルグリット・ロン 近代フランス音楽を創ったピアニスト
¥3,080
フォーレ、ドビュッシー、ラヴェルはいつから「近代フランス音楽の三大巨匠」とよばれるようになったのか。彼らの名声の背景にはひとりの女性ピアニストがいた。マルグリット・ロン(1874‐1966)である。本書は、3人の作曲家の正典化へのロンの貢献を、彼女の著書、講演、さらに演奏の分析をとおして徹底的に検証。音楽文化の形成における演奏家の役割をあざやかに剔出する! 第1部 カノンとしての“フォーレ・ドビュッシー・ラヴェル”(近代フランス音楽と「三大巨匠」;マルグリット・ロンと「三大巨匠」) 第2部 演奏家と作曲家(フォーレ「以前」;ガブリエル・フォーレとともに;クロード・ドビュッシーとともに;モーリス・ラヴェルとともに) 第3部 「三大巨匠」の成立(パリ音楽院ピアノ科におけるフォーレ、ドビュッシー、ラヴェル;パリ音楽院外におけるロンの教育文化活動) 第4部 伝統と忠実(「忠実さ」の論理;様式とテクニック;「フォーレの伝統」;「伝統」とマニエリスム) フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル。 「伝説」が「歴史」へと変容するとき、そこにはいつも彼女がいた── 演奏家が音楽史の形成に積極的役割を演ずる姿を描きだす! フォーレ、ドビュッシー、ラヴェルはいつから「近代フランス音楽の三大巨匠」とよばれるようになったのか──。 彼らの名声の背景にはひとりの女性ピアニストがいた。マルグリット・ロン(1874?1966)である。 ロン?ティボー国際コンクールの創設者のひとりとしても名を残すロンは、三大巨匠の伝承の語り部を任じ、「作曲家への忠実」をモットーに、著書・講演・演奏活動をとおして、彼らの音楽が「フランス音楽の正典(カノン)」としての地位を確立することに貢献した。 演奏家が音楽史の形成に果たす積極的役割をあざやかに剔出した画期的研究!
