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宮沢賢治詩集 にほんの詩集
¥1,980
宮沢賢治詩集 にほんの詩集 宮沢賢治/著 出版社名 角川春樹事務所 出版年月 2022年7月 自然を友とし、文学、地質学、農学など幅広く学んだ宮沢賢治。 東北の風土、仏教信仰、そして農民の生活に根ざした独自の生命観をもとに、言葉とイメージを無限の宇宙まで広げ、解き放った詩の数々はどれも不思議な輝きに満ちている。 目次 心象スケッチ『春と修羅』第一集より(序 屈折率 ほか) 「春と修羅」第二集より(早春独白 休息 ほか) 「春と修羅」第三集より(春 煙 ほか) 補遺詩稿・その他の詩篇より(「雨ニモマケズ」 小作調停官 ほか) 詩ノート・疾中より(詩ノート 疾中)
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中原中也詩集 にほんの詩集
¥1,980
原中也詩集 にほんの詩集 中原中也/著 出版社名 角川春樹事務所 出版年月 2022年6月
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萩原朔太郎詩集 にほんの詩集
¥1,980
萩原朔太郎詩集 にほんの詩集 萩原朔太郎/著 出版社名 角川春樹事務所 出版年月 2022年5月
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にほんの詩集 吉野弘詩集
¥1,980
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三木卓詩集
¥1,282
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ブルターニュの歌
¥2,970
ブルターニュの歌 ル・クレジオ/著 中地義和/訳 出版社名 作品社 出版年月 2024年3月 毎年家族で夏の数カ月間を過ごした、思い出の地ブルターニュ。水のにおい、水の色、古城での祭り、土地の人々との交流…。そして、戦時下に生を享け、戦争と共に五年を過ごしたニース。母と祖母の庇護、兄との川での水浴、まばゆい日々の記憶…。ノーベル文学賞作家が初めて語る幼少年時代。 目次 ブルターニュの歌 子供と戦争 著者紹介 ル・クレジオ,J.M.G. (ルクレジオ,J.M.G.) Le Cl´ezio,Jean‐Marie Gustave 1940年、南仏ニース生まれ。1963年のデビュー作『調書』でルノドー賞を受賞し、一躍時代の寵児となる。 その後も話題作を次々と発表するかたわら、インディオの文化・神話研究など、文明の周縁に対する興味を深めていく。 2008年、ノーベル文学賞受賞
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グリーン・ロード
¥3,740
グリーン・ロード エクス・リブリス アン・エンライト/著 伊達淳/訳 出版社名 白水社 出版年月 2023年1月 ロザリーンの子供たちは、“緑の小径”近くのこの家から巣立っていった。 司祭になると言って家を飛び出した長男ダンは、ニューヨークのアート界周辺を漂浪して久しい。 次男エメットは、アフリカ各地で途上国支援に身を捧げている。一番上の長女コンスタンスは、夫と子供たちとの平凡だが穏やかな毎日を送っている。 末っ子のハンナは、女優になったものの、いまは赤ん坊を抱えて休業中。 そんななか、夫亡き後独りで暮らす母ロザリーンから4人にクリスマスカードが届く。 我が家を売ることにしたという一文に驚き、これまで帰郷を避けてきた子供たちがクリスマスに久しぶりに勢ぞろいする。 だがぎこちない距離感とそれぞれのわだかまりからたびたび小さな諍いに。たまらずロザリーンは車で出かけてしまうが…。自分の居場所はどこなのか。 現代アイルランド文学の第一人者が精巧な筆致でリアルに描き出す、潮の満ち引きのように離れても引き戻す強い家族の愛と変化の物語。 2016年度アイルランド文学賞受賞作。
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居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書
¥2,200
居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書 シリーズケアをひらく 東畑開人/著 出版社名 医学書院 出版年月 2019年2月
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京大マガジン 0号 失敗
¥1,650
京大マガジン 0号 失敗 京都大学総合研究推進本部/編 出版社名 京都大学総合研究推進本部 出版年月 2026年3月 三宅香帆×藤原辰史×三島邦弘 『京大マガジン』構想のための特別鼎談 「無用の用」と学問 質的調査とは何か―「わからない」がおもしろい 自分のスケールでものをつくる 風のベル 短歌・俳句の時間 京大と山と本屋と―揺れ動く身体の言葉を探して 狸汁に見る日本料理物語 「賭ける」とはどういうことか
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らせんの日々 作家、福祉に出会う
¥1,980
らせんの日々 作家、福祉に出会う 安達茉莉子/著 南山城学園/取材協力 出版社名 ぼくみん出版会 出版年月 2025年3月 プロローグ ここは利用者さんたちが暮らす場所 第1章 クリエイティブな風景、丁寧な支援 第2章 福祉の現場で、自分を表現できた 第3章 その人の人生に思いを巡らせること 第4章 主体性を育てるあたらしい保育 第5章 変化に気づかなければ命にかかわる仕事 第6章 「誰でもできること」をプロフェッショナルに 第7章 知ろうとしないと、歩み寄ることもできない世界 第8章 地域交流から生まれるエンパワーメント 第9章 関係から降りないために 第10章 わからなさを大切に、複雑性と向き合う エピローグ この道が永くつづくように
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ホームレスでいること 見えるものと見えないもののあいだ
¥1,540
ホームレスでいること 見えるものと見えないもののあいだ あいだで考える いちむらみさこ/著 出版社名 創元社 出版年月 2024年8月 公園や路上での生活、ほかのホームレス女性たちとの営み、街の再開発と追い出し、ホームレスへの襲撃、「公共の場所」と分けあうつながり。 理由や事情はちがっても、みな、生きるためにここにいる。 10代以上、すべての人に。 目次 1章 公園のテント村に住みはじめる(どの地図にも載っていない村 物々交換カフェ「エノアール」と「絵を描く会」 女性のためのティーパーティー) 2章 ホームレスでいること(公園や路上での暮らし ホームレス女性の集まり「ノラ」 街の再開発とホームレスの追い出し 石を投げてきた中学生と話したこと) 3章 わたしたちのゆれる身体(なぜ、公園や路上にとどまるのか 土地の所有、物の所有 ゆれる体) 4章 切り抜けるための想像力(「R246星とロケット」と「246キッチン」 壁をよじのぼる野宿者たち 見えるものと見えないもののあいだで) 手紙 少し離れたそこにいるあなたへ 著者紹介 いちむら みさこ (イチムラ ミサコ) 2003年から東京都内の公園のブルーテント村に住み、仲間と共に物々交換カフェ「エノアール」を、また、ホームレス女性のグループ「ノラ」を開く。 国内外でジェントリフィケーションやフェミニズム、貧困などをめぐる活動をしている。 公園に住んでいたホームレスの女性の遺したノートをまとめた『小山さんノート』(エトセトラブックス)編者の「小山さんノートワークショップ」メンバー
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長篇詩 炎える母
¥3,500
長編詩 炎える母 宗左近 彌生書房 1967年初版 函焼け、シミ 小口にシミ
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散文の連なりについて
¥2,530
散文の連なりについて 高塚謙太郎/著 出版社名 七月堂 出版年月 2025年12月 ずっと。人を思っている。雨が光を帯びはじめている。 著者紹介 高塚 謙太郎 (タカツカ ケンタロウ) 1974年サンパウロ生まれ。詩集に、『カメリアジャポニカ』(第18回中原中也賞最終候補・第4回鮎川信夫賞最終候補)(思潮社)などがある。 詩集『量』(七月堂)にて第70回H氏賞受賞
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日本の七十二候を楽しむ 旧暦のある暮らし 増補新装版
¥2,178
日本の七十二候を楽しむ 旧暦のある暮らし 増補新装版 白井明大/文 有賀一広/絵 出版社名 KADOKAWA 出版年月 2020年2月 季節の移ろいに耳を澄ませ、旧暦とともに暮らしてみませんか?身も心も豊かにしてくれる、七十二候の知恵と「ことば」―絵と文と歌で味わう、暮らしの歳時記。 30万部超のベストセラーが装い新たになりました。16ページ書き下ろし増補! 目次 春(立春 雨水 ほか) 夏(立夏 小満 ほか) 秋(立秋 処暑 ほか) 冬(立冬 小雪 ほか)
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日本語を味わう名詩入門 19 谷川俊太郎
¥1,650
日本語を味わう名詩入門 19 谷川俊太郎 谷川俊太郎/〔著〕 萩原昌好/編 渡邉良重/画 出版社名 あすなろ書房 出版年月 2013年8月 すぐれた詩人の名詩を味わい、理解を深めるための名詩入門シリーズです。「二十億光年の孤独」「朝のリレー」「さようなら」など、鮮烈な印象を放つ詩を多数発表している詩人、谷川俊太郎。多彩な作品群の中から厳選した二十三編の詩で、「谷川ワールド」を解き明かします。 目次 生長 かなしみ はる 二十億光年の孤独 ネロ―愛された小さな犬に 41 空の嘘 地球へのピクニック 海 おっかさん〔ほか〕
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幸福論
¥1,078
幸福論 岩波文庫 アラン/〔著〕 神谷幹夫/訳 出版社名 岩波書店 出版年月 1998年1月 ルーアンの新聞に「日曜語録」として連載されたのを皮切りに、総計5000に上るアランの「プロポ」(哲学断章)。 「哲学を文学に、文学を哲学に」変えようとするこの独特の文章は「フランス散文の傑作」と評される。 幸福に関する93のプロポを収めた本書は、日本でも早くから親しまれてきたもの。
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シャドウ・ワーク
¥1,210
シャドウ・ワーク 岩波文庫 34-232-1 イリイチ/著 玉野井芳郎/訳 栗原彬/訳 出版社名 岩波書店 出版年月 2023年11月 家事などの人間の本来的な諸活動は、市場経済を支える無払いの労働“シャドウ・ワーク”へと変質している。 人間がシステムの従属変数となっている危機を、経済、社会、政治、知的活動などさまざまな切り口から論じ、自立・自存した生の回復を唱える。 文明批評家イリイチによる現代産業社会への挑戦と警告。 目次 1 平和とは人間の生き方 2 公的選択の三つの次元 3 ヴァナキュラーな価値 4 人間生活の自立と自存にしかけられた戦争 5 生き生きとした共生を求めて―民衆による探究行為 6 シャドウ・ワーク
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モンテーニュからモンテーニュへ
¥1,430
モンテーニュからモンテーニュへ レヴィ=ストロース未発表講演録 ちくま学芸文庫 レ6-3 クロード・レヴィ=ストロース/著 真島一郎/監訳 昼間賢/訳 出版社名 筑摩書房 出版年月 2024年1月 新たに発見されたレヴィ=ストロースの二つの講演、「革命的な学としての民族誌学」(1937年)と「モンテーニュへの回帰」(1992年)を訳出。 伝播主義時代の証言をなす前者は、モンテーニュのまなざしの下、民族学的な「革命的意志」を示しつつ、人類に特有の停滞状態は借用と接触によってこそ破られると説く。 そして、生前最後の講演のひとつである後者では、いかなる改良主義も警戒した人としてモンテーニュが前面に現れる。 その「野蛮=野生」の定義を確認し、人類学者はそこに人間社会の省察がたどることになる思潮の先駆を見た―。 二つの講演が秘める思考の射程に迫った監訳者の論考も収録。 目次 革命的な学としての民族誌学 モンテーニュへの回帰 レヴィ=ストロース(一九〇八‐二〇〇九)―略歴のポイント 付論 南方の澱―レヴィ=ストロースとモンテーニュ(真島一郎)
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モンテーニュ よく生き、よく死ぬために
¥1,650
モンテーニュ よく生き、よく死ぬために 講談社学術文庫 2322 保苅瑞穂/〔著〕 出版社名 講談社 出版年月 2015年9月 モンテーニュの生涯をたどりながら『エセー』の重要な言葉を引用しつつ考察し、またモンテーニュの生涯に戻っていく。 名文家として知られるフランス文学者が長年にわたって胸の内に秘めてきたモンテーニュへの思いを解き放ち、書き綴った名著。 そのおだやかなまなざしに貫かれた筆致から、人類の偉大な遺産である巨大な書物の全容が浮かび上がる。 目次 第1部 乱世に棲む(怒りについて―人食い人種は野蛮か 宗教戦争の渦中で 道草―新しい橋ポン=ヌフ余聞 宗教戦争の批判―あるいは文明と野蛮) 第2部 モンテーニュはどう生きたか(ある転機について―「レーモン・スボンの弁護」をめぐって 世界、この私を映す鏡 変化の相のもとに 果樹園にて―日々が静かであるために)
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明かしえぬ共同体
¥1,320
明かしえぬ共同体 ちくま学芸文庫 モーリス・ブランショ/著 西谷修/訳 出版社名 筑摩書房 出版年月 1997年6月 共産主義を鼓舞しながら、その裏切りや挫折のうちに潰えていったものは何だったのか? 今世紀を貫く政治的文学的体験における「共同体」をめぐる思考を根底から問い直し、「共に存在する」ことの裸形の相に肉薄する。 それはいっさいの社会的関係の外でこそ生きられる出来事であり、そこで分かち合われるのは逆説的にも複数の生の「絶対的分離」である。 ハイデガーの「共存在」を換骨奪胎し、バタイユの共同体の試みやデュラスの愛の作品、そして「六八年五月」の意味を問いながら、「共同体の企て」やその政治化の厄々しい倒錯を照らし出し、「共同体」を開放系へと転じる20世紀のオルフェウス、ブランショの思想的遺言ともいうべき書。 目次 1 否定的共同体 2 恋人たちの共同体 訳註 ブランショと共同体―あとがきに代えて 付録(遺産なき共産主義 ビラ・ステッカー・パンフレット)
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技術とは何だろうか
¥792
技術とは何だろうか 三つの講演 講談社学術文庫 2507 マルティン・ハイデガー/〔著〕 森一郎/編訳 出版社名 講談社 出版年月 2019年3月 二〇世紀最大の哲学者マルティン・ハイデガーは、一九五〇年代にテクノロジーをめぐっていくつかの講演を行った。 その中から代表的な三篇「物」、「建てること、住むこと、考えること」、「技術とは何だろうか」を新訳で収録する。 瓶や橋などの具体的な例から出発し、徐々に深まっていく思考―技術に翻弄される現代に生きる者にとって不可欠の一冊。 目次 物 建てること、住むこと、考えること 技術とは何だろうか
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知識人とは何か
¥1,430
知識人とは何か 平凡社ライブラリー 236 E.W.サイード/著 大橋洋一/訳 出版社名 平凡社 出版年月 1998年3月 「知識人とは亡命者にして周辺的存在であり、またアマチュアであり、さらには権力に対して真実を語ろうとする言葉の使い手である。」 著者独自の知識人論を縦横に語った講演。 目次 第1章 知識人の表象 第2章 国家と伝統から離れて 第3章 知的亡命―故国喪失者と周辺的存在 第4章 専門家とアマチュア 第5章 権力に対して真実を語る 第6章 いつも失敗する神々
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経済学の堕落を撃つ 「自由」vs「正義」の経済思想史
¥1,100
経済学の堕落を撃つ 「自由」vs「正義」の経済思想史 講談社現代新書 2596 中山智香子/著 出版社名 講談社 出版年月 2020年11月 なぜ人間の幸福に役に立たなくなったのか?緩んだ学問に終止符を! 目次 第1部 経済学の分岐点―倫理から倫理「フリー」へ(市場は「自由競争」に任せるべきか―理念と方法を問う 「暮らし」か「進歩」か―ダーウィニズムと経済学 「逸脱」のはじまり 経済学からの「価値」の切り離し―「社会主義経済計算論争」の行方) 第2部 「アメリカニズム」という倒錯(「自由」か「生存」か―大戦間期の「平和」の現実 マネジメント=市場の「見える手」 経済成長への強迫観念と、新たな倒錯のはじまり “特別編”工業化される「農」―食にみるアメリカニズム) 第3部 新たな経済学の可能性をもとめて―擬制商品(フィクション的商品)の呪縛から離れて(世界システム分析の登場 「人間」をとりもどす―「労働」から「人間」へ 「おカネ」とはなにか―「レント」および「負債」をめぐる思考 「土地」とはなにか―そして「誰かと共に食べて生きること」)
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グローバル格差を生きる人びと 「国際協力」のディストピア
¥1,034
グローバル格差を生きる人びと 「国際協力」のディストピア 岩波新書 新赤版 2070 友松夕香/著 出版社名 岩波書店 出版年月 2025年6月 「善意の国際協力」は限界を迎えている。 アフリカ諸国の人びとはSNSや衛星放送で目にする豊かな国の暮らしを羨望し、先進国との関係に疑念を抱くようになった。 援助で困窮する農村や女性、国際ロマンス詐欺や陰謀論… 長年のフィールドワークをもとに人びとの目線で「国際協力」の神話を解体し、新たな共存の道を探る。 目次 序章 グローバル格差の感情 第1章 請い、与えられる者の日常 第2章 農村の国際詐欺師たち 第3章 ゴリアテに立ち向かうダビデ 第4章 陰謀論に共感する 第5章 「俺たちは腹が減っている」 第6章 自分たちの農法を忘れた人びと 第7章 過重労働をこなす女性たち 終章 国際協力の再構築
