-
夢ひらく彼方へ ファンタジーの周辺
¥2,420
-
Veritecoの刺繍図鑑
¥1,760
-
批判的安全保障論
¥2,970
-
憲法に生かす思想の言葉
¥1,650
-
知恵の樹
¥1,320
-
モモ 愛蔵版
¥3,080
-
ガザ日記 ジェノサイドの記録
¥3,080
-
魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ
¥2,420
-
酒井駒子ポストカードブック 24POSTCARDS
¥1,980
-
マルグリット・ロン 近代フランス音楽を創ったピアニスト
¥3,080
-
メッセージ トーベ・ヤンソン自選短篇集
¥3,080
-
みどりのゆび 愛蔵版
¥2,860
-
かがやく いのちの たび Why Not?
¥1,760
-
わたしの中にも朝焼けはある
¥1,870
-
花の本
¥1,980
-
三木卓詩集
¥1,282
-
にほんの詩集 吉野弘詩集
¥1,980
-
再生 西鉄バスジャック事件からの編み直しの物語
¥2,200
-
歩くはやさで 【サイン本】
¥1,540
-
すこしおなかがすいてきた
¥1,430
-
優しい語り手
¥1,980
-
くわえ煙草とカレーライス
¥1,980
-
きょうはなにきる?
¥1,760
SOLD OUT
【人気作家・くらはしれいの絵本】心ときめく、お洋服と出会う旅へ 「きょうは わたしの とくべつなひ。」 女の子がおめかしをしようと、服を探してクローゼットをあければ、そこには秘密の扉があって……。 羊のワンピース屋さん、白鳥のブラウス屋さん、うさぎの帽子屋さん。 扉の先に広がるのは、動物たちの営むお店と、店主たちがこだわった、とっておきの品々。 さあ、心ときめくお洋服と出会う旅がはじまります。 人気作家・くらはしれいの描く、愛らしく繊細な世界を味わえる絵本。 50アイテム以上のお洋服やアクセサリーが登場! 贈り物にもぴったり。
-
ペンと剣 増補新版
¥2,530
2026年2月15日(日)15:00~16:30 訳者 中野真紀子様によるトークイベント開催! 増補新版『ペンと剣』(中野真紀子 訳)が里山社から刊行されました。 『オリエンタリズム』などの著作で知られるエドワード・サイードのインタビュー集です。 サイードはコロンビア大学の比較文学の教授であり、パレスチナに関して積極的に関わり、そのことを自身の学問研究にも深く反映させた知識人でした。 1948年のイスラエルの軍事侵攻(ナクバ)で故郷を追われたパレスチナ人のひとりでした。 本書は1987年~1994年の7年間にかけて、オスロ合意という大きなターニングポイントを挟んでのインタビュー集になっています。 現在に至るまでのパレスチナ・イスラエル・アメリカ・アラブ諸国の関係性や出来事がよく分かります。 今回の増補新版により、現在の世界の在りざまが、サイードの指摘の先見性によって非常にクリアに見えてきます。 以下はこのインタビュー集で語られることのほんの一部ですが、 いまの日本にいる人々にとっても切実なテーマだと感じられました。 *サイードは早くからパレスチナとイスラエルの二国家共存、つまりパレスチナとしてイスラエルの存在を承認することを提唱していました(異なるものの否認や追放でなく) *犠牲者の犠牲者としてのパレスチナ人、ヨーロッパでジェノサイドにあったユダヤ人によって迫害されるという非常に際立った立場にいることを指摘し、 *さらにインタビュー後のことになりますが、9.11.以後、排除したい相手をテロリストとみなす思考方式が国や地域を変え広がっていくことをサイードは危惧していたそうです。 「パレスチナという理念は、他者との共生、他者の尊重、パレスチナ人とイスラエル人とが互いに相手の存在を認めることである」 という一文がカバーに記されています。 遠い国の出来事が様々な観点から自分事に引き付けて考えられる本です。 他の関連書とともに販売をしています。 【出版社による紹介文】 分断が進む世界への絶望に抗うために 広い視野で希望を見出すサイードの思想 西洋中心の価値観に異議を唱え、アカデミズムの枠を越えて政治に声を上げた人物像を浮かび上がらせる、サイードをこれから読む人にも最適な一冊。西洋の視点を通して表象されたアラブ・イスラム世界のステレオタイプを、西洋が支配に利用してきたことを論じ、権力と知識の関係を問い直す古典的名著『オリエンタリズム』。西洋の文化や文学が植民地支配や帝国主義と深く結びつき、権力構造に奉仕してきたことを分析する『文化と帝国主義』。自著をわかりやすい言葉で語り、パレスチナ問題に通ずる世界の構造を広い視野で捉え「和解と共生」への道を示すインタヴュー集。 「パレスチナという理念は、他者との共生、他者の尊重、パレスチナ人とイスラエル人とが互いに相手を認めるという理念である」 目次 復刊によせて 序文 イクバール・アフマド 第1章 パレスチナ人の祖国追放をめぐる政治と文化 第2章 オリエンタリズム再訪 第3章 ペンと剣│文化と帝国主義 第4章 イスラエルとPLOの合意│批判的評価 第5章 パレスチナ│歴史への裏切り 謝辞 デーヴィッド・バーサミアン 2010年版序文 ヌバール・ホヴセピアン エドワード・W・サイード略歴 文庫版・訳者あとがき 増補新版・訳者あとがき 索引 著者プロフィール エドワード・W・サイード (エドワード ワディ サイード) (著) 1935年イギリス委任統治下のエルサレムに生まれ、エジプト・カイロの英国系学校に通う。1951年に渡米しアメリカで高等教育を受ける。プリンストン大学、ハーヴァード大学で学位を取得。コロンビア大学で英文学・比較文学を教える。『オリエンタリズム』『知識人とは何か』(ともに平凡社)、『文化と帝国主義』『遠い場所の記憶──自伝』(ともにみすず書房)などのポスト・コロニアル研究における画期的書物を記す。1967年第3次中東戦争を機にパレスチナ解放運動の理念に共鳴し、ヤセル・アラファトの演説原稿の作成を手伝うなど西欧社会や文化への深い理解を通じて解放運動に貢献。1977年からPNC(パレスチナ民族評議会)のメンバーとなり米国との和平提案を仲介するなど、対話による解決に向けて尽力。『パレスチナ問題』『イスラム報道』(以上みすず書房)などのパレスチナ問題に関する書籍も多数出版。次第にPLO主流派とは隔たりが大きくなり、91年に白血病と診断されPNCを辞任。93年のオスロ合意には警鐘を鳴らし解放運動の中では孤立したが、死の直前まで精力的な政治批判をつづけた。03年死去。 デーヴィッド・バーサミアン (デーヴィッド バーサミアン) (著) 1945 年ニューヨーク生まれ。両親はアルメニア人でトルコにおける大虐殺(1915 年)を逃れてアメリカに渡った。コロラド州ボールダー市を拠点としたコミュニティー放送局の活動に携わり、アメリカの主流メディアが取り上げない体制批判の声をとどける番組「オルターナティブ・ラジオ」を1986 年後半に創始し、現在も活動を続けている。ノーム・チョムスキーとの数知れぬ対談が有名だが、その他にもエドワード・サイード、ハワード・ジン、タリク・アリ、アルンダティ・ロイ、ラルフ・ネーダーなど数多くのプログレッシヴな論客との対談を重ね、それに基づく書籍も多数刊行している。独立メディアの世界に大きな足跡を残し、多数の賞を受賞している。 中野 真紀子 (ナカノ マキコ) (訳) 翻訳者。『ペンと剣』をきっかけに、サイードやパレスチナに関連する書籍や映像の翻訳を多数行っている。最新訳書はアーティフ・アブー・サイフ著『ガザ日記:ジェノサイドの記録』(地平社)。他の分野では、ノーム・チョムスキー/エドワード・ハーマン共著『マニュファクチャリング・コンセント――マスメディアの政治経済学』(トランスビュー)、ナオミ・クライン著『地球が燃えている――気候崩壊から人類を救うグリーン・ニューディールの提言』(共訳、大月書店)など。独立メディア系の活動では、ニューヨーク発の非営利メディア Democracy Now!の日本語版を提供する「デモクラシー・ナウ!ジャパン」の代表を務める。
