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バウムガートナー
¥2,530
バウムガートナー ポール・オースター/著 柴田元幸/訳 出版社名 新潮社 出版年月 2025年12月 S・T・バウムガートナーは妻アンナの死をいまも受け容れられずにいた。 妻の遺した原稿や詩を読み耽り、遠くない自身の最期を意識する。 そんな彼に恩寵が訪れる…。 ポール・オースター最後の小説。
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楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集
¥2,860
楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集 ルシア・ベルリン/著 岸本佐知子/訳 出版社名 講談社 出版年月 2024年9月 人生を物語に刻んで。『掃除婦のための手引き書』『すべての月、すべての年』に続く待望の新短編集。
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チェコSF短編小説集
¥1,650
チェコSF短編小説集 平凡社ライブラリー 872 ヤロスラフ・オルシャ・jr./編 平野清美/編訳 出版社名 平凡社 出版年月 2018年10月 二つの大戦、社会主義政権の樹立、プラハの春とチェコ事件、そしてビロード革命―。 激動の歴史を背景に中欧の小国チェコで育まれてきたSF。 ハクスリー、オーウェル以前に私家版で出版されたディストピア小説から、J・G・バラードやブラッドベリにインスパイアされた作品まで、チェコSF界の最高峰“カレル・チャペック賞”受賞作を含む本邦初訳の傑作11編。
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チェコSF短編小説集 2
¥2,090
チェコSF短編小説集 2 カレル・チャペック賞の作家たち 平凡社ライブラリー 939 平野清美/編訳 ヤロスラフ・オルシャ・jr./編 ズデニェク・ランパス/編 出版社名 平凡社 出版年月 2023年2月 一九六八年のソ連軍を中心とした軍事侵攻以降、冬の時代を迎えていたチェコスロヴァキア。八〇年代、ゴルバチョフのペレストロイカが進むとSF界にも雪融けが訪れる。 学生らを中心としたファンダムからは“カレル・チャペック賞”が誕生し、多くの作家がこぞって応募した。 アシモフもクラークもディックも知らぬままに手探りで生み出された熱気と独創性溢れる一三編。
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山椒魚戦争
¥1,364
山椒魚戦争 岩波文庫 32-774-1 カレル・チャペック/作 栗栖継/訳 出版社名 岩波書店 出版年月 2016年1月 赤道直下のタナ・マサ島の「魔の入江」には二本足で子供のような手をもった真黒な怪物がたくさん棲んでいた。 無気味な姿に似ずおとなしい性質で、やがて人間の指図のままにさまざまな労働を肩替りしはじめるが…。 この作品を通じてチャペックは人類の愚行を鋭くつき、科学技術の発達が人類に何をもたらすか、と問いかける。現代SFの古典的傑作。
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イブン・バットゥータの世界大旅行
¥1,870
イブン・バットゥータの世界大旅行 14世紀イスラームの時空を生きる 平凡社ライブラリー 937 家島彦一/著 出版社名 平凡社 出版年月 2022年12月 東はインド、東南アジア、中国、西はサハラ以南のアフリカまでまたがるイスラーム世界を生涯かけて旅してまわった人がいた。 その長大な記録『大旅行記』の日本語完訳者が、イブン・バットゥータの旅の全容をたどり、そこから浮かびあがる、一四世紀の世界システムの姿を描き出す 。移動・交通・交易の活気、多文化混淆の豊穣さ。 波瀾万丈の旅からいきいきとした「近代以前」の世界が見える。 目次 序章 イスラームと旅・移動 第1章 拡大する一三・一四世紀のイスラーム世界 第2章 『大旅行記』という書物 第3章 イブン・バットゥータの旅(1)―タンジールからメッカまで 第4章 イブン・バットゥータの旅(2)―中東世界からキプチャク大草原へ 第5章 イブン・バットゥータの旅(3)―中央アジアとインド 第6章 イブン・バットゥータの旅(4)―東南アジアと中国 第7章 イブン・バットゥータの旅(5)―アンダルスとブラック・アフリカ 結び イブン・バットゥータの旅の虚像と実像
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鉄の時代
¥1,320
鉄の時代 河出文庫 ク14-1 J・M・クッツェー/著 くぼたのぞみ/訳 出版社名 河出書房新社 出版年月 2020年5月 末期ガンの痛みに耐えながら、暴力で分断された社会を生きる七十歳のミセス・カレン。 ある日自宅の敷地に現れたホームレスとの奇妙な交流が始まる。 強圧的で無礼な警察官、子供時代を奪われた少年たち…恥や真実を失った“鉄の時代”に、彼女は最愛の娘への最期の手紙をその男に託す。 ノーベル賞作家が苛烈な現実と格闘した傑作長篇。
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フォルモサ 台湾と日本の地理歴史
¥1,980
フォルモサ台湾と日本の地理歴史 平凡社ライブラリー 913 ジョージ・サルマナザール/著 原田範行/訳 出版社名 平凡社 出版年月 2021年2月 科学的知識と想像力が綯い交ぜとなり、常識や既成概念を次々と突き崩していった一八世紀初頭。 宗教・社会制度・日常生活すべてに及ぶその自由な言説空間に偉大なる想像(創造)力をもった謎の男によって放たれ、偽書ながら欧州を席倦、その後の東アジア認識にも大きく影響した世紀の奇書。 目次 第1巻(位置と大きさ、島の配置 フォルモサで起きた大きな革命のこと フォルモサにおける政府のしくみ、およびメリヤンダノー皇帝が定めた新しい法について フォルモサの人々の宗教について 祝祭について ほか) 第2巻(著者によるヨーロッパ各地の旅の説明 著者が改宗に至った根拠 神の存在について 神の一般的属性について 特に神聖なる属性について ほか)
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彼女の思い出/逆さまの森
¥825
彼女の思い出/逆さまの森 新潮文庫 サ-5-5 サリンジャー/著 金原瑞人/訳 出版社名 新潮社 出版年月 2026年1月 第二次世界大戦中の1942年に陸軍へ入隊、’44年ノルマンディー上陸作戦に参加したサリンジャーは、戦争を挟んで多くの短篇を執筆していた。 大戦前のウィーンで出会った美少女、急病で倒れた黒人ジャズシンガー、行方不明になった天才詩人―。 20代の著者が雑誌に発表したあと、本国では単行本に収録されないままの幻の名作たち9篇を厳選し、若き日の繊細な才能のきらめきをとじこめた一冊。
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失われた時を求めて 1 スワン家のほうへ 1
¥1,276
失われた時を求めて 1 スワン家のほうへ 1 岩波文庫 37-511-1 プルースト/作 吉川一義/訳 出版社名 岩波書店 出版年月 2010年11月 ひとかけらのマドレーヌを口にしたとたん全身につたわる歓びの戦慄―記憶の水中花が開き浮かびあがる、サンザシの香り、鐘の音、コンブレーでの幼い日々。 重層する世界の奥へいざなう、精確清新な訳文。プルーストが目にした当時の図版を多数収録。
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ヴェーロチカ/六号室 チェーホフ傑作選
¥1,342
ヴェーロチカ/六号室 チェーホフ傑作選 光文社古典新訳文庫 KAチ2-3 チェーホフ/著 浦雅春/訳 出版社名 光文社 出版年月 2023年5月 世話になった屋敷の娘との別れ際、どうも心が動かない青年を描く「ヴェーロチカ」、精神科病棟の患者とのおしゃべりに愉しみを見出すも、周囲との折り合いが悪くなっていく医師を描く「六号室」など、人間の内面を深く覗き込んだチェーホフによる転換期の短篇6作を収録した傑作選。
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オーギー・レンのクリスマス・ストーリー
¥1,870
オーギー・レンのクリスマス・ストーリー SWITCH LIBRARY ポール・オースター/著 柴田元幸/訳 タダジュン/絵 出版社名 スイッチ・パブリッシング 出版年月 2021年10月
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バースデイ・ストーリーズ
¥1,430
バースデイ・ストーリーズ 村上春樹翻訳ライブラリー m-1 村上春樹/編訳 出版社名 中央公論新社 出版年月 2006年1月 不思議な話、せつない話、心がほんのり暖かくなる話―村上春樹が選んだ、誕生日をめぐる十三の物語。 訳者による書き下ろし短篇「バースデイ・ガール」、ライブラリー版のために訳された二篇を収録。 あなたのお気に入りのバースデイをみつけて下さい。
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エドワード・サイードある批評家の残響
¥1,870
エドワード・サイードある批評家の残響 中井亜佐子/著 出版社名 書肆侃侃房 出版年月 2024年1月 サイードにとって、批評とは何だったのか? 文学や音楽のみならず歴史や現実の政治など、分野をこえて論じた批評家、エドワード・サイード。 ガザ危機が激化する今、パレスチナ問題についても果敢に発言した彼の思考の軌跡をたどりつつ、現代社会における批評の意義を問う。 目次 序章 批評家を批評する(テクストは世界のなかにある エドワード・サイードを語る 批評とは何か 批評家の残響を聴く) 第1章 ある批評家の残響(声を装うテクスト 批評の限界? コンラッドを聴く 近代の不協和音 友だちにはなれない) 第2章 理論は旅をする(フレンチ・セオリー? 『はじまり』にフーコーもいた オリエンタリズムの空間 廃墟の批評理論) 第3章 文化と社会(批評家と共同体 旅するレイモンド・ウィリアムズ 意図をとりもどす 批評意識は理論に抗う アカデミアからパレスチナへ) 終章 人文学に“新しさ”は可能か(永遠に新しくあれ 言葉への愛 追記―希望は棄てない)
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文学は割に合う!
¥2,970
文学は割に合う! アントワーヌ・コンパニョン/著 本田貴久/訳 出版社名 作品社 出版年月 2026年3月 世界にはびこる文系不要論に抗し、人間的な豊かさをはぐくむための文学の有用性を説くのみならず、その市場価値にまであえて踏み込み、「長期的投資」「遅れてくる利子」としての意義を強調する。 フランス文学界の碩学による、抒情的な思索とアイロニカルな語り口に満ちた唯一無二の書。本を読み、考えるという営みの肯定。 目次 詩こそはもっとも見返りの多い芸術のひとつ 教養と美容 通りを渡る 文学の欲求 「本当の人生、それは文学である」 オルニカールはどこ? 高等教育ビジネス 「ピアノを習いなさい、キーボードを叩く練習になるから!」 忙しいひとびとはまちがっている 気配りと卓越性 ひとには自分の価値に値する価値があるのか? 階級に復讐する 野心とは、有象無象の悪徳ではない すべてのひとのための文学 リホボス・ビーチ 魔法の直方体 耳も読む 読むことは健康のためになる 自分の人生の作者になるということ 文学はどこにでも 詩人たちの恩恵 マタイ効果 文学と統計学 失われた機械 落ち着いて、またいつでも会えるから!
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ユリシーズ航海記 『ユリシーズ』を読むための本
¥3,520
ユリシーズ航海記 『ユリシーズ』を読むための本 柳瀬尚紀/著 出版社名 河出書房新社 出版年月 2017年6月 「ブルームの日」の大穴馬券や12章の「発犬伝」など、ジョイスが仕掛けた謎を精緻に読み解き、正解の翻訳を追究した著者の航跡を集大成。 だれも気づかなかった細部や、未完部分の翻訳も含め、ダブリンの一日を小説に描きこんだ『ユリシーズ』全体像に迫る最良の設計図。 この一冊で『ユリシーズ』が断然面白くなる!! 目次 1 出航の巻 ジョイス・翻訳・ことば(ジョイス=パリの一九二二年 『ユリシーズ』と『荒地』―奇跡の年一九二二年 ほか) 2 嬉遊の巻 ユリシーズはこんなに面白い!(スティーヴンの目覚め わあ、ごっつごつ! ほか) 3 発見の巻 ジェイムズ・ジョイスの謎を解く(全)(「当り前」からジョイスを読む なんだか「犬」が匂う ほか) 4 帰還の巻 ユリシーズ13‐18 試訳と構想(断章―十三章・十四章・十六章・十八章 第十七章“イタケー” ほか)
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ある青春
¥1,540
ある青春 白水uブックス 197 海外小説永遠の本棚 パトリック・モディアノ/著 野村圭介/訳 出版社名 白水社 出版年月 2014年12月 はたちになろうとしていた、あの頃…兵役あがりのルイと歌手志望のオディールは、パリのサン・ラザール駅で出会い、恋に落ちた。 そして十代最後の日々を、ふたりは、夢を追いながらも「大人の事情」に転がされていった―。 パリから遠く離れて、いまや山荘で幸せな家庭を築くふたりの過去には、はたして何があったのか? ゴンクール賞に輝いた『暗いブティック通り』につづく、受賞後第一作。 醇乎たるパッションが胸を打ち、香り立つフェティシズムが読者の記憶をもよびさます、新ノーベル文学賞作家による青春小説! モーシェ・ミズラヒ監督による同名映画の原作。
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中二階
¥1,045
中二階 白水Uブックス 122 海外小説の誘惑 ニコルソン・ベイカー/〔著〕 岸本佐知子/訳 出版社名 白水社 出版年月 1997年10月 中二階のオフィスに戻る途中のサラリーマンがめぐらす超ミクロ的考察―靴紐はなぜ左右同時期に切れるのか、牛乳容器が瓶からカートンに変わったときの感激、ミシン目の発明者への熱狂的賛辞等々。 これまで誰も書かなかったとても愉快ですごーく細かい注付き小説。
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複眼人
¥2,420
複眼人 呉明益/著 小栗山智/訳 出版社名 KADOKAWA 出版年月 2021年4月 次男が生きられぬ神話の島から追放された少年。 自殺寸前の大学教師の女性と、山に消えた夫と息子。 母を、あるいは妻を失った先住民族の女と男。 事故で山の“心”に触れた技術者と、環境保護を訴える海洋生態学者。 傷を負い愛を求める人間たちの運命が、巨大な「ゴミの島」を前に重なり合い、驚嘆と感動の結末へ向かう―。 人間と生物、自然と超自然的存在が交錯する世界を、圧倒的スケールと多元的視点で描く未曾有の物語。 『タイムアウト北京』「百年来最優秀小説」、仏の島文学賞「PRIX DU LIVRE INSULAIRE」大賞。香港『亞洲週刊』「年間十大小説」、台湾『中国時報』「開巻十大好書」。台北国際ブックフェア賞(小説部門)大賞。第71回ベルリン国際映画祭「Books at Berlinale」(映画化が期待される小説部門)選出。
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約束された移動
¥1,650
約束された移動 小川洋子/著 出版社名 河出書房新社 出版年月 2019年11月 こうして書棚の秘密は私とB、二人だけのものになった―ハリウッド俳優Bの泊まった部屋からは、決まって一冊の本が抜き取られていた。 Bからの無言の合図を受け取る客室係…。“移動する”六篇の物語。
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吉屋信子 少女たちを鼓舞し、少女たちに愛された作家
¥2,200
吉屋信子 少女たちを鼓舞し、少女たちに愛された作家 増補版 出版社名 河出書房新社 出版年月 2026年4月 吉屋信子アルバム 吉屋信子アンソロジー エッセイ 作品解説 宮田愛萌『わすれなぐさ』 インタビュー 嶽本野ばら 小さきものであれ、女子であれ、強くあれ 聞き手=五所純子 座談会 佐多稲子 林芙美子 平林たい子 吉屋信子 女流作家座談会 対談 河盛好蔵 吉屋信子 作家の素顔 論考 人と作品 吉屋信子作品ガイド 吉屋信子略年譜
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高橋睦郎詩集 続
¥1,282
高橋睦郎詩集 続 現代詩文庫 135 高橋睦郎/著 出版社名 思潮社 出版年月 1995年12月
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三木卓詩集
¥1,282
三木卓詩集 現代詩文庫 44 三木卓/〔著〕 出版社名 思潮社 出版年月 1977年
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山の上の家 庄野潤三の本
¥2,420
山の上の家 庄野潤三の本 庄野潤三/著 出版社名 夏葉社 出版年月 2018年7月
