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マン・レイと女性たち
¥2,750
20世紀を代表する万能の芸術家マン・レイ(1890‐1976)。 恋人から女性アーティスト、女優、モデル、社交界の貴婦人たちまで、自由に生きたミューズたちとの交流から浮かびあがる天才マン・レイの生涯、20世紀アートの豊かな世界。 詳細な「人名解説と索引」、映画紹介、パリの地図付き。 序にかえて マン・レイの女性像 An Introduction “Man Ray and the Women” 第1章 ニューヨーク New York 1890‐1921(セルフポートレート;ダダ時代の作品) 第2章 パリ Paris 1921‐1940(ダダ・シュルレアリスム;シュルレアリストたちの肖像 ほか) 第3章 ハリウッド Hollywood 1940‐1951(ジュリエット・ブラウナー;アートの新天地) 第4章 パリふたたび Returning to Paris 1951‐1976(アートのなかの女性像;新しいジュエリーとモード ほか)
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彗星菓子手製所の和菓子
¥2,310
彗星菓子手製所の和菓子 彗星菓子手製所/著 大沼ショージ/写真 出版社名 筑摩書房 出版年月 2020年9月 その人の菓子は、口の中を幸福で満たすと、夢のように消えていく。 新しい感性が贈る折々の和の菓子59。 目次 白のニュアンス 薫ル柑橘 春の情景 雨の言葉 夏の情景 秋とスパイス 秋の輪郭 冬の色と根の音色 暖かい部屋でページをめくる 口に運ぶもの うつわ 余韻 情景と現像 空間 Notes of Wagashi
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魔女の13の秘密のひきだし
¥2,750
魔女の13の秘密のひきだし 魔女人形のアトリエから 飯島都陽子/著・絵 出版社名 主婦の友社 出版年月 2025年12月 すべて著者の描きおろし!美しい魔法イラストは眺めるだけでも心のお守りに。 目次 魔女は家を守る 魔女は帽子にこだわる 魔女は素敵な箒を持つ 魔女は薬袋と大鍋を持つ 魔女はおしゃれを楽しむ 魔女は賢い相棒をもつ 魔女は自分だけの人形を持つ 魔女は手作りを楽しむ 魔女は慈しみ、さよならを言う 魔女はいつでも旅する 魔女は世界中にいる 魔女は思い出を大切にする 魔女は魔女として生きる
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かたちのない民藝をもとめて
¥2,970
かたちのない民藝をもとめて 表萌々花/著 出版社名 作品社 出版年月 2026年3月 訪れた土地の民藝品や手しごとの源流をたどるなかで触れた人々の祈りや想いを綴った、約十年の旅の記録。 旅と民藝を愛する写真家による、世界民藝紀行。 目次 1 メキシコ(手しごとの継承 タペテと花ろうそく|テオティトラン・デル・バジェ 人がよく死ぬ町|グアダラハラ ほか) 2 ベトナム(winter|ラオチャイ村 黒モン族のともしび|ラオチャイ村 ほか) 3 モロッコ(アトラス山脈を越えて|ワルザザート 夕暮れ時の朝食|モウダート村) 4 エチオピア(インシャーアッラー|アディスアベバ 信仰を守る人びと|アクスム ほか) 5 旅のはじまり(屈強な子どもたち|ケニア エパンガ村 ちいさな贈りもの|ケニア エパンガ村 ほか)
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こぶしのなかの宇宙
¥1,540
こぶしのなかの宇宙 小さきものたちのスケッチ いせひでこ/絵・文 出版社名 平凡社 出版年月 2016年7月 『木のあかちゃんズ』『わたしの木、こころの木』『あの路』の絵本作家いせひでこのスケッチ帖からあふれ出したあかちゃん、少年と少女たち、いのちのかたち― こどもだって、たいへん。
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とるにたらないおとこの話(新装版)
¥1,650
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熊谷守一の猫
¥3,080
猫の“気配”をここまで描いた画家がいただろうか。近代日本洋画史に超然たる画風を築いた獨楽の画家・熊谷守一。猫の自由さを愛し、猫が猫らしく生きられるように心をくだき、ともに暮らした日々のなかで描かれた“絶妙なる猫姿”。 近代日本洋画史に超然たる画風を築いた“獨楽”の画家・熊谷守一。猫の自由さを愛し、猫が猫らしく生きられるように心を砕き、ともに暮らした日々の中で描かれた“絶妙なる猫姿”を集成。
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ハリスツイードとアランセーター
¥3,300
スコットランドとアイルランドの小さな離島で誕生した2つのクラフトは、様々な“伝説”をともない、いまなお、服飾好きの心を揺さぶる。 その伝説の真実とは何か。丹念な現地取材を基に、豊富な情報、叙情あふれる文章と壮麗な写真で、ものづくりの真実に迫る渾身のファッション紀行。 くろすとしゆき氏の特別寄稿『ミステリアス・アラン』を収録。 ハリスツイード編(ケルト文化に彩られたハリスツイード発展の歴史;ハリスツイード復活の鍵を握るミル;織り手が描く過去と未来のハリスツイード;未来を守る試み;島の人びとの心を描くハリスツイード) アランセーター編(伝説は語る;アイルランドの孤島;イニシモア島―時代の流れの中で;ゴルウェイ・オモーリャ―クラフトの守り人;イニシア島―歴史の生き証人;っくりつカントリーライフ博物館―伝説と史実の狭間で;イニシマン島―旅の終焉、島の未来)
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Silence of India
¥3,080
Silence of India 鶴田真由 小林紀晴 記憶や祈りが積み重なった土地の気配に耳を澄まし、太陽や月に導かれるように巡る聖地インドへの旅。 ふたりの写真、ふたりの言葉が、交差し重なりながら、Silenceのある場所へと流れつく。
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Michi
¥2,530
表紙をめくると、背中を向け、足を踏ん張って立つ子ども。小さな一歩を踏み出そうと決心した、その行く手には、まっ白な道が、どこまでものび、その先には、ふしぎな町の数々が、待ち受けている。彼、彼女と一緒に道をたどるようにして、ページをめくってみてください。次々に現れる、ため息のでるような色彩と繊細なタッチで描かれた町のすみずみに目をこらせば、秘められたたくさんの、そして自分だけの物語が見つかるかもしれません。
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酒井駒子ポストカードブック 24POSTCARDS
¥1,980
SOLD OUT
描きおろしイラストを含む、全24枚のポストカードセットは、酒井駒子さんの絵本と一緒に本棚に並べられる、書籍のような装丁。 ポストカードは少し大きめのサイズなので、額に入れて飾るのも素敵です。 2022年7月刊
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戦争なんか大きらい! 絵描きたちのメッセージ
¥1,980
2015年に企画され、全国を巡回した「戦争なんか大きらい!―絵描きたちのメッセージ」展。61人の画家が、平和への想いを表現した61枚の絵にたいせつな憲法の条文をそえて一冊の本になりました。
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かっこいいピンクをさがしに
¥1,430
ピンク色は、今の日本では“かわいい色”“女の子の色”といわれるけど、それってほんと? 古今東西、多様多彩、魅力的なピンクがあることを、絵本の中で子どもたちに発見してもらえたら、とつくられました。著者のなかむらさんが、建築、植物染色、口承文芸、化学、服飾、美術、写真、色彩論……様々な分野の方に「ピンク」をテーマにお話を伺うルポルタージュ。
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堀内誠一 絵の世界
¥2,750
生誕90年記念全国巡回展公式図録。めくるめく創作の世界を生きた絵の世界に迫る。 第1章 絵を描きたい その創作の原点(幼少期のスクラップブック) 第2章 多彩な絵本の世界(はじまりの絵本たち;名作をいかに描くか ほか) 第3章 物語を導く挿絵の世界(人形の家;ふらいぱんおじさん ほか) 第4章 堀内誠一の残したもの(初期の仕事;BOUQUET ほか) 堀内誠一の初期から晩年までの絵本作品の変遷を追うとともに、子供時代のスケッチやデッサン、世界中を旅して描いた絵画や挿絵の仕事など、「描く人」の創作の世界の魅力を探る。
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サンライト 永井宏散文集
¥2,200
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なぜ、これが名画なの? 様式の歴史から読み解く
¥2,200
なぜこの線?なぜこの色彩?「17世紀っぽい」「ロココ風」ってなぜ言える?累計10万部突破の『絵を見る技術』、今度は“時代が変える見方”を追う。絵画史を見る道具があれば、もっと絵と語り合える。理性と感性、秩序と衝動、永遠と一瞬。そのせめぎ合いが名画を作る。 序章 あなたには絵を見る眼がある! 第1章 絵を見る7つ道具 第2章 絵画史を動かす2つの力(上)―理性派と感性派 第3章 絵画史を動かす2つの力(下)―リアルとシンボル 第4章 絵は層構造でできていた!―材質と技法 第5章 どこまでが絵?―額縁の効果 第6章 スタイルは語る [日販商品データベースより] 累計10万部突破の『絵を見る技術』第2弾! 絵画史を見る道具があれば、もっと絵と語り合える。 * * * 著者は繰り返し、もっと見続けようと読者を促す。 新しい発見はないか? そう思っている自分に読者は気づく。 読んでおしまいではない。 積極的な読者を作り出す装置。本書が名著であるゆえんだ。 ――福永信さん(朝日新聞 「みる」2026年2月7日) ●これまでになかった「絵の見方」を、さらにアップデート 目からウロコの名画の造形分析が話題を呼んだ『絵を見る技術』。それをさらに発展させ、本書では“時代ごとに変化するスタイル”にフォーカスします。 (※独立した内容なので、『絵を見る技術』を読んでいない方でも全く大丈夫です) 今度のテーマはずばり「スタイル(様式)を見る力」。ルネサンス、バロック、ロココなどなど……プロはなぜ、「◯◯世紀の××派っぽい」と言い当てられるのか。その秘密を、どの本よりもわかりやすく解き明かします。 ●キモは「2つの系統」――理性派と感性派 西洋絵画の歴史は、実は大きく2つのスタイルが入れ替わり立ち替わり登場し、二重らせんのように発展してきたもの。本書はそれを「理性派」と「感性派」と名づけ、美術史の大まかな見取り図を示します。 理性派と感性派では、求めるものが異なります。「永遠を描くか、一瞬を切り取るか」「理想を追うか、現実に迫るか」「秩序を求めるのか、それを壊したいのか」「トップダウンか、ボトムアップか」。これは西洋絵画だけでなく、東洋美術、写真、ファッション、音楽などにも通底する2タイプ。一度このことがわかると、あらゆる芸術がクリアに見えてきます。 ●スタイルを見ることは、なぜ大事? スタイルを読み解くということは、絵が語っている“声”を聞くこと。画家が何を伝えたいのか、その絵がどんな価値観や時代精神を背負っているのか――そのヒントが筆致や構図、色や質感に宿っています。スタイルを知ることから、絵とのコミュニケーションが始まるのです。 ●実践問題で腕試し! 今回も、見る力を鍛える実践問題を多数収録。読み終える頃には、はじめて見る絵でも、「どの時代の、どんな流派か」「これはどんなスタイルで、なにを目指しているか」を言語化できるはず。さまざまな「Q(クエスチョン)」を解きながら、一緒に「名画の謎解き」に乗り出しまししょう! * * * 名画とは問いかければ問いかけるほど、豊かな情報があふれ出してくるものなのです。つまり、名画のすごさは「情報の埋蔵量」にあるといってもいいでしょう。 絵を見るとは、そのすごさを知り、美しさに触れるとは、絵にこめられたコードを読み解く作業なのだといえるかもしれません。 様式(スタイル)を観察することはコード解読の第一歩です。その一歩を踏み出して、絵画の豊かさにもっともっと触れてみませんか。――著者 * * *
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死者の書 白川静の絵本
¥2,200
生とは何か。やがて人間は死ななければならない。生・笑・欲・愛・疑・老・死・朽・久・眞・鬼・虚…漢字に込められた人の一生。 生まれたものは老い、やがて旅立つ。生を喜び、死を畏れ、死者を悼む――漢字に込められた人の一生の営みを力強い文章と情感溢れる絵で紡ぎ出す美しく体系的な漢字の世界。
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道草なひと
¥1,430
サイズ/13.3×19.4cm カラー48ページ 著者/にしおゆき 編集/加藤郁美(月兎社) 発行/倉敷意匠計画室 商品説明: 月兎社・加藤郁美さんの編集による、あたたかさとさびしさと、笑いと涙と、やがてほっと安心してしまう“にしおゆきワールド”が余すところなく引き出された1冊。 写真で見るにしおゆきさんの人形は、個展とはまたひと味違った空気感があります。
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長崎の教会
¥2,090
平凡社 白井綾 祈るひとびとによって大切に守られてきた長崎の教会。教会堂は祈りをささげるひとびとをやさしく、あたたかく包み込む。長崎市内や海沿いの外海地方、そして五島列島などの、25の教会を掲載。 頭ヶ島教会 江袋教会 旧鯛ノ浦教会 若松大浦教会 青砂ヶ浦教会 旧五輪教会 中ノ浦教会 水ノ浦教会 堂崎教会 江上教会〔ほか〕
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きものと心
¥2,420
芸艸堂 武内俊子 呉服の老舗『志ま亀』店主の“きもの”に秘めた女の生涯。 嫁ぐ日まで 老舗の嫁 老舗の暮らし 古都のしきたり 母として妻として 戦時下の日々 親しき人との訣れ 敗戦を乗り越えて 高級呉服から新繊維へ 上京後の日々〔ほか〕
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晴れ着のゆくえ
¥1,760
文化出版局 中川なをみ 祖父は孫娘のために、むらさき草を育て紫根染めの晴れ着を作った。やがて晴れ着は、少女のもとを離れ、幾人かの数奇な運命と共に歩むことになる。晴れ着を巡る物語
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京大建築 学びの革命
¥2,420
集英社 竹山聖 教える、学ぶ、の28年間。いわばチャレンジの記録。驚きと喜びの建築に向けて。 序―「庭」というイメージ 0 旧約聖書のころ 第0世代 1992‐93 1 新時代の到来 第1世代 1994‐96 2 世界とつながる場所 第2世代 1997‐2003 3 文学的感性 第3世代 2004‐07 4 個性が花ひらく 第4世代 2008‐11 5 自由を謳歌して 第5世代 2012‐20 エピローグ 問いを発し続けること 学生たちから贈られた言葉 驚きと喜びの建築に向けて。 一人の若手建築家が京大に着任。教師としてはなはだ未熟な若者が、さらに未熟な若者たちとさまざまなことにチャレンジする。何より、「教える、学ぶ」という人間の根源的な姿勢を通して、お互いに切磋琢磨。28年にわたる歴史の証人(学生)たちとの対話を、言葉を、事件を、その顛末を記す。建築の驚きと喜びを伝える、建築思考の入門書。 「振り返ってみてつくづく感じたのが積み重ねた時間の重さ、そしてその間の出会いと学びのありがたさだ。素晴らしい学生たちと出会い、多くの建築家や社会で生き生きと活躍する人材が出てくれた。自由に活動する個人もいれば組織を引っ張る頼もしい連中もいる。そして私自身がほんとうに多くの刺激を受けた。学んだといってもいい。竹山研は、決して師から弟子への一方通行の場ではなかった。」(序―「庭」というイメージより) 【目次より抜粋】 序―「庭」というイメージ 0 旧約聖書のころ 第0世代 1992-93 1 新時代の到来 第1世代 1994-96 2 世界とつながる場所 第2世代 1997-2003 3 文学的感性 第3世代 2004-07 4 個性が花ひらく 第4世代 2008-11 5 自由を謳歌して 第5世代 2012-20 エピローグ 問いを発し続けること 学生たちから贈られた言葉 【著者略歴】 竹山聖(たけやま せい) 1954年、大阪府生まれ。建築家、京都大学名誉教授。日本建築設計学会会長。東京大学博士(工学)。設計組織アモルフ主宰。京都大学卒業後、東京大学大学院進学。在学中に「設計組織アモルフ」開設。パリ、バレンシア、香港などの大学でも教鞭を執る。代表作品は瑠璃光院白蓮華堂、大阪府立北野高校、強羅花壇、べにや無何有ほか。著書に『独身者の住まい』(廣済堂出版)、『ぼんやり空でも眺めてみようか』(彰国社)、『庭/のびやかな建築の思考』(A&F・共著)など。
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西洋の書物工房 ロゼッタ・ストーンからモロッコ革の本まで
¥1,540
朝日新聞出版 貴田庄 私たちは、いま手にしている書物の、「物」としての素材や形態の変化について、どれだけ知っているだろうか。パピルスから蝋板、羊皮紙から抄紙への歴史。巻子本からコデックス、革装本へと進化した製本術。花切れ、天金や小口の装飾、見返しなど、本を成立させる各部の起源と変遷を、製本と装丁の本場、パリで学んだ著者が辿る。ウィリアム・モリスの理想の書物、究極の本「モロッコ革の本」の歴史、フランスの名だたる製本職人たちの作品や、工芸品とも言える美しい革装本の写真も多数紹介。西洋の書物史のすべてがわかる、愛書家垂涎の一冊。 第1章 書物の考古学 第2章 西洋の紙「羊皮紙」 第3章 本の誕生と製本術 第4章 ケルムスコット・プレス 第5章 モロッコ革を求めて 第6章 フランスの革装本 第7章 天金と小口装飾 第8章 花切れ 第9章 マーブル紙と見返し
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BOX&NEEDLEが旅して見つけた、世界の紙と工房
¥2,530
青幻舎 大西恭子 大西景子 国内外の愛らしい紙たちが導いた、デザインとものづくり、交流の記録。 京都の小さな工房が立ち上げ、世界各地の魅力的な紙を使った貼り箱を手がける[BOX&NEEDLE]。 本書では、これまで交流を続けてきた、イタリアの老舗メーカー[Rossi 1931]や[IL PAPIRO]などをはじめ、ネパールの工房やフィンランドの老舗壁紙メーカーによる紙など、さまざまな愛らしいデザインを紹介します。 時代とともに紙の存在も代わりゆくなか、各地で受け継がれてきたデザインと、新たに生まれるデザインの魅力。そして、そのデザインと職人たちの技術がもたらす紙製品。紙と箱づくりにまつわる人々の、思いも合わせてお届けします。 「私たちの箱づくりは、世界中の職人たちの手仕事に支えられています。紙一枚にも、機械では決して再現できない“手や思考の痕跡”が宿ります」(本書「おわりに」より) イタリアやネパールなど、各地で出合った愛らしい紙の数々と、BOX&NEEDLEオリジナルペーパーを収録。 【イタリア】IL PAPIRO/GRAFICHE TASSOTTI/GIANNINI/ISTITUTO FOTOCROMO Italiano/Rossi 1931 【ドイツ】CARTA PURA 【イギリス】Judd Street Gallery Pattern Papers/Pollock’s Toy Museum 【フィンランド】Pihlgren & Ritola 【ネパール】Gihted Hands 【ネパール×フランス】LAMALI 【ネパール×ドイツ】Tudi Billo〓 【BOX&NEEDLE オリジナルペーパー】フーバー葵/本田このみ/ヨハンナ・グリセン/ヴェロニカ・ハリム
