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宮沢賢治の心を読む 4
¥1,375
宮沢賢治の心を読む 4 草山万兎/著 出版社名 童話屋 出版年月 2018年1月 頁数・縦 165P 16cm シリーズ名 宮沢賢治の心を読む
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ギター日記
¥1,760
ギター日記 四月と十月文庫 10 青木隼人/著 出版社名 港の人 出版年月 2026年3月 頁数・縦 151,6P 16cm
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魔女の13の秘密のひきだし
¥2,750
魔女の13の秘密のひきだし 魔女人形のアトリエから 飯島都陽子/著・絵 出版社名 主婦の友社 出版年月 2025年12月 すべて著者の描きおろし!美しい魔法イラストは眺めるだけでも心のお守りに。 目次 魔女は家を守る 魔女は帽子にこだわる 魔女は素敵な箒を持つ 魔女は薬袋と大鍋を持つ 魔女はおしゃれを楽しむ 魔女は賢い相棒をもつ 魔女は自分だけの人形を持つ 魔女は手作りを楽しむ 魔女は慈しみ、さよならを言う 魔女はいつでも旅する 魔女は世界中にいる 魔女は思い出を大切にする 魔女は魔女として生きる
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甘い泡のような記憶
¥1,320
甘い泡のような記憶 直枝政広/著 出版社名 mille books 出版年月 2026年4月 「何があろうと、ぼくはあの時代の思い出を手放さない自信がある」ロックバンド・カーネーションの直枝政広が綴る、音楽・人・食・暮らし・本・演芸…。 2011~2025年に綴った膨大な文章から厳選した随筆47編。 日常の何気ない風景を、繊細かつ豊かな筆致で描写した随筆はまるで私小説のよう。 優しく慈愛に満ちた語り口がじんわりと心に沁みてきて、ずっとこの世界に浸っていたくなるだろう。 読んだ者の心を静かに震わせる名作が誕生! 目次 純粋な想像力から生まれた音楽 祈ることしかできない もうひとつの黒い十人の女 無意識から生まれた奇跡 愛のさざなみ 甘い泡のような記憶 記憶に焼き付ける ある家庭教師の鍵 空白があるほど輝きを増す音 ロック・シナトラ ずっとそこを走っていてくれ 一九七四年の音のすべて へろへろがいいんだよ 百枚のホワイト・アルバム ふたりしかいなかった 過去と今と未来を繋げる 稀代の文章家 絶対少女の後ろ姿 彼女は今日も走り続けている 簡単に言葉にはできない〔ほか〕 著者紹介 直枝 政広 (ナオエ マサヒロ) 1959年生まれ。1983年カーネーション結成。 1984年に直枝政太郎名義でオムニバス『陽気な若き博物館員たち』でソロデビュー。同年、カーネーションとしてシングル「夜の煙突」でレコードデビュー。 以後、カーネーションは数度のメンバーチェンジを経ながら数多くのアルバムをリリース。2007年に初の著作となる『宇宙の柳、たましいの下着』、2025年に『星の峡谷 夢日記二〇二二~二〇二五』を上梓。 カーネーションの他、ソロ活動や執筆、プロデュース等、精力的に活動中
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かたちのない民藝をもとめて
¥2,970
かたちのない民藝をもとめて 表萌々花/著 出版社名 作品社 出版年月 2026年3月 訪れた土地の民藝品や手しごとの源流をたどるなかで触れた人々の祈りや想いを綴った、約十年の旅の記録。 旅と民藝を愛する写真家による、世界民藝紀行。 目次 1 メキシコ(手しごとの継承 タペテと花ろうそく|テオティトラン・デル・バジェ 人がよく死ぬ町|グアダラハラ ほか) 2 ベトナム(winter|ラオチャイ村 黒モン族のともしび|ラオチャイ村 ほか) 3 モロッコ(アトラス山脈を越えて|ワルザザート 夕暮れ時の朝食|モウダート村) 4 エチオピア(インシャーアッラー|アディスアベバ 信仰を守る人びと|アクスム ほか) 5 旅のはじまり(屈強な子どもたち|ケニア エパンガ村 ちいさな贈りもの|ケニア エパンガ村 ほか)
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新百姓 0号
¥2,200
SOLD OUT
新しく刊行がスタートした雑誌「新百姓」。 テーマ、思想、ビジュアル、対談、インタビューなど全てこれからの時代を考えるためのアイディアが満載の注目の雑誌です。 シリアルナンバーつき、増刷を行わない新しい発行スタイルです。 (当店のオンラインストアよりご購入時には、シリアルナンバーはランダムに出荷となります) 編集室より ■『新百姓』とは:人間の創造性の解放を促す雑誌 『新百姓』では、「どうすれば人間はシステムの支配から解き放たれ、つくることを思い切り楽しめるか?」 (Why can’t we be playful everyday?)を根底の問いに掲げています。 効率性や規模の拡大を最優先に追求する経済のあり方、人間一人ひとりがそれに従順であるように求められる巨大な社会システム。 そういったものに疑問を持ち、新しい生き方を探究している人たちの問いと実践の物語を紹介する雑誌です。 毎号、古来から人間が行ってきた根源的な営みを1つずつ特集テーマに掲げ、その意味を深め、捉え直して転回することを試みます。
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動物たちの家
¥3,080
動物たちの家 奥山淳志/〔著〕 出版社名 みすず書房 出版年月 2021年8月 ともに暮らした小さな生き物たちへの友情と哀惜。動物を求める感情の源を見つめ、その“場所”で息をしている生命のすがたを綴る、新しい動物記。 著者紹介 奥山 淳志 (オクヤマ アツシ) 写真家。1972年大阪生まれ、奈良育ち。京都外国語大学卒業後、東京の出版社に勤務。1998年岩手県雫石町に移住し、写真家として活動を開始。以後、東北の風土や文化を撮影し、書籍や雑誌等で発表するほか、人間の生きることをテーマにした作品制作をおこなう。2006年「Country Songs ここで生きている」でフォトドキュメンタリー「NIPPON」2006選出。2015年「あたらしい糸に」で第40回伊奈信男賞、2018年写真集『弁造 Benzo』で日本写真協会賞新人賞、2019年写真集『弁造 Benzo』および写真展「庭とエスキース」で写真の町東川賞特別作家賞を受賞
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歌の心を究むべし
¥2,420
歌の心を究むべし 古楽とクラシックのミッシングリンクを求めて Booksウト 濱田芳通/著 出版社名 アルテスパブリッシング 出版年月 2017年9月
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音盤の来歴
¥1,980
音盤の来歴 針を落とす日々 榎本空/著 出版社名 晶文社 出版年月 2025年3月 アメリカで神学と人類学を学び、自分のVOICEを探す日々の裏で、心の支えとなった音楽があった。 ブルーズ、ジャズ、ロック、ソウル…いまも保持する愛着の深い音盤群と、ニューヨークで、ノースカロライナで、そして沖縄で出会った心やさしき人々との交流をもとに語る生活の記録。 ガザで、ウクライナで虐殺が続くなか、音楽はシェルターとなりうるか? 若き神学・人類学者による、世界の片隅からの祈りにも似たメッセージ。 目次 side A(アラン・トゥーサンと過去をかたわらに寄せることの勇気について ライ・クーダーとチャイナタウンのアパートの屋上から見えた月 レオン・レッドボーンと初めてのレコードプレイヤー メイヴィス・ステイプルズを聴きに501に背を向ける ハービー・ハンコックとアメリカで車を売ること ドニー・フリッツと自由の瞬間 ビートマスとレコードのないクリスマス) side B(ドクターQが教えてくれたり、教えてくれなかったりしたいくつかのこと 『アメイジング・グレイス』を探して フランシスコのサンクチュアリ 黒いキリスト、メアリー・ルー・ウィリアムスを記念して 豚と詩人 レコードにまつわる抜き書きのアーカイヴ、あるいは百年目のボールドウィンへ 細野晴臣を聴いていた夜のこと クラシックでしまくとぅば ドン・コヴェイがシャウトする朝) 著者紹介 榎本 空 (エノモト ソラ) 1988年、滋賀県生まれ。沖縄県伊江島で育つ。同志社大学神学部修士課程修了。台湾・長栄大学留学中、C・S・ソンに師事。米・ユニオン神学校S.T.M修了。文筆家、翻訳家。伊江島の土地闘争とその記憶について研究している。『母を失うこと』で第十回日本翻訳大賞受賞
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なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙
¥1,980
なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙 小津夜景/著 須藤岳史/著 出版社名 素粒社 出版年月 2022年3月 文芸と音楽、地中海と北海、断片と物語との、あざやかな響きあい。 フランス・ニース在住の俳人とオランダ・ハーグ在住の古楽器奏者による、言葉と音への親愛と懐疑に満ちた24の往復書簡。 目次 1(きらめくらくがき 耳は意味を探してしまう なしのたわむれ 辺境への誘惑 ことばはこばと 音のこどもたち ありやあらずと 詩と道と 存在の青い灰 片隅と世界と ゆめにめざめる この地上で) 2(日曜日の午後の軽い手紙 文と不死 うちのそと ふわふわふうみ 未来を読むこと ものがたりのはじまり 隠された接続詞 みえないたくらみ 間の呼吸 わたしのあだしの 限りない広がりと空白 ふりだしにもどる)
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幸福はなぜ哲学の問題になるのか
¥1,980
幸福とは何か。いかにして幸福になるか。そして、なぜ幸福になるべきか。 1(幸福であるとはどのようなことか;幸せで、それを知っているなら) 2(幸福と不幸をかたちづくるもの1;幸福と不幸をかたちづくるもの2;付録:小さな子どもたちに) 3(なぜ幸福であるべきか;幸福はなぜ哲学の問題になるのか―あるいは『モナドの領域』について) 幸福とは何か。いかにして幸福になるか。そして、なぜ幸福になるべきか。幸福についての哲学の本であり、そして、幸福とは何かを、なぜその問いに十全な答えがないのかを、読者とともに考えていく本。
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鬱の本
¥1,980
鬱の本 出版社名 点滅社 出版年月 2023年11月 頁数・縦 195P 18cm 鬱のときに読んだ本。憂鬱になると思い出す本。まるで鬱のような本。84名の方による、「鬱」と「本」をめぐるエッセイ集。本が読めないときに。 目次 「鬱」ベースの社会に(青木/真兵) 怪談という窓(青木/海青子) 犬に限らず(安達/茉莉子) にぐるまひいて(荒木/健太) 世界の色(飯島/誠) 形を持った灯りを撫でる(池田/彩乃) 棚からぼたもち落ちてこい(石井/あらた) ブランコ(市村/柚芽) 憂鬱と幸福(海猫沢/めろん) 世界の最悪さを確認する喜び(大谷/崇) 人と共感出来ず、なにしろもがいていた頃の話(大塚/久生) 椎名誠『ぼくは眠れない』(大槻/ケンヂ) 高校時代(大橋/裕之) ウツのときでも読める本(大原/扁理) 低迷期の友(荻原/魚雷) 多摩川で石を拾おうとした(落合/加依子) ポジティブ。(柿木/将平) 布団からの便り(梶本/時代) 『金髪の草原』の「記憶年表」(頭木/弘樹) やらない勇気(勝山/実)〔ほか〕
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転がる珠玉のように
¥1,650
転がる珠玉のように ブレイディみかこ/著 出版社名 中央公論新社 出版年月 2024年6月 頁数・縦 256P 20cm Like a Rolling Gem。 大人の山あり谷ありライフを越えていけ! 結婚するゲイの友人、職人魂を燃やす父、イギリスで、日本で、社会の底を支える労働者たちの人生劇場。 泥くさい毎日を“宝石”に変える著者3年ぶりの最新エッセイ集。 目次 ふつうの風邪を恐れよ 街の本屋さん ダウンの終わりはアップの始まり 検査キットを求めて三千里 濡れた脱脂綿 ライフは続くよ 圧倒されるにいたらない日々 ある増殖とその連鎖 遅すぎることはない 「そんなものだ」ホラー 味覚は人の記憶を強烈に呼び覚ます 偶然は怖くない パスポート狂騒曲 できるかな。久々の帰省 これが近未来だとすれば 「あの列」は何だったのか リズたちのはなし しゃもじとパン 少しずつ、少しずつでも いつもと違うクリスマス〔ほか〕
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第一藝文社をさがして
¥2,750
第一藝文社をさがして 早田リツ子/著 出版社名 夏葉社 出版年月 2021年12月 戦前、伊丹万作、今村太平、杉山平一らの本を刊行した、たったひとりの出版社「第一藝文社」。その知られざる軌跡を描く。 目次 第1章 旧家に生まれて 1902‐33 第2章 第一芸文社をおこす 1934‐36 第3章 映画書出版へ 1937‐39 第4章 戦争と出版1 1940‐41 第5章 戦争と出版2 1942‐44 第6章 戦後の出発といけばなへの回帰 1945‐71 第7章 帰郷―ただひとすじに生きて 1972‐86
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長い読書
¥2,530
長い読書 島田潤一郎/〔著〕 出版社名 みすず書房 出版年月 2024年4月 小説を読みはじめた子ども時代、音楽に夢中でうまく本が読めなかった青年期から、本を作り、仕事と子育てのあいまに毎日の読書を続ける現在まで。 吉祥寺のひとり出版社「夏葉社」を創業し、文学をこよなく愛する著者が、これまで本と過ごした生活と、いくつかの忘れがたい瞬間について考え、描いた37篇のエッセイ。 本に対する憧れと、こころの疲れ。ようやく薄い文庫本が読めた喜び。小説家から学んだ、長篇を読むコツ。やるせない感情を励ました文体の力。仕事仲間の愛読書に感じた、こころの震え。子育て中に幾度も開いた、大切な本…。 本について語る、あるいは論じるだけではなく、読むひとの時間に寄り添い、振り返ってともに考える、無二の散文集。 目次 本を読むまで(本を読むまで 大きな書棚から 家に帰れば ほか) 本と仕事(『言葉と物』 『なしくずしの死』 『ユリシーズ』がもたらすもの ほか) 本と家族(リーダブルということ 『アンネの日記』 『彼女は頭が悪いから』 ほか)
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窓辺のこと
¥1,980
窓辺のこと 石田千/著 出版社名 港の人 出版年月 2019年12月
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こどもの季節
¥1,815
こどもの季節 恋愛論序説 河出書房新社 佐野洋子 発行年月 2019年03月 判型 B6 北京での6歳から、美大時代の21歳まで。幼い時から本当の大人になるまで、気づかずに人を愛するレッスンを繰り返した、切なくも懐かしい、半自叙伝的な物語。 六歳 冬 九歳 初夏 十歳 秋 十二歳 初春 十四歳 冬 十七歳 秋 二十一歳 夏 こどもの季節(お姫さまのゆび;小さな神様;四角い空;白い野原)
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草と貝殻 言葉と文学をめぐる断章
¥2,750
草と貝殻 言葉と文学をめぐる断章 岩切正一郎/著 出版社名 春秋社 アートは、もうひとつ別の世界、人が魂のなかに持っている、外界の現実とは違う夢の領域にある世界へと我々を誘う。 言葉の美しさに酔いしれる24篇。 名だたる演出家の舞台で戯曲翻訳を担当したフランス文学者・詩人による恍惚のエッセイ集。
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ハリスツイードとアランセーター
¥3,300
スコットランドとアイルランドの小さな離島で誕生した2つのクラフトは、様々な“伝説”をともない、いまなお、服飾好きの心を揺さぶる。 その伝説の真実とは何か。丹念な現地取材を基に、豊富な情報、叙情あふれる文章と壮麗な写真で、ものづくりの真実に迫る渾身のファッション紀行。 くろすとしゆき氏の特別寄稿『ミステリアス・アラン』を収録。 ハリスツイード編(ケルト文化に彩られたハリスツイード発展の歴史;ハリスツイード復活の鍵を握るミル;織り手が描く過去と未来のハリスツイード;未来を守る試み;島の人びとの心を描くハリスツイード) アランセーター編(伝説は語る;アイルランドの孤島;イニシモア島―時代の流れの中で;ゴルウェイ・オモーリャ―クラフトの守り人;イニシア島―歴史の生き証人;っくりつカントリーライフ博物館―伝説と史実の狭間で;イニシマン島―旅の終焉、島の未来)
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みんな自分の夢の一つ
¥968
みんな自分の夢の一つ 鴨居羊子エッセイ・アンソロジー ちくま文庫 か29-3 鴨居羊子/著 近代ナリコ/編 出版社名 筑摩書房 出版年月 2025年8月 「実用的なことが同時に美しいというわけにゆかんものだろうか?」。 文筆家で夢想家で反逆者。縫いあげたスキャンティにはリボンを結び、ふわふわしたあじさいや百合の花びらで埋めつくせばいい。 犬たちとの秘密のおしゃべり、日向にまどろむ猫との逢瀬、ドレスの下ではフラメンコのリズム、風変わりでゆかしい娘時代、甘酸っぱく怜悧な恋…。 ものづくりへの情熱とかなしみを抱えながら、光の一粒を掬って宝石箱にしまう日々がここに。 唯一無二の香りを放つオリジナル作品集。 目次 わたしとしごと(夕刊紙のかけ出し記者 のら犬たちが呼んでいる ほか) のら犬 のら猫(ボケと初めて出くわした ボケの友だち ほか) 子ども時代 娘時代(お母さんが抱いてくれた 子供服 ほか) フラメンコ 旅 女ともだち(オーレ・フラメンコ 黄金の脚と銀の指 ほか) 下着デザイナーとして美を夢み、犬猫たちのぬくもりを撫で、お気に入りの孤独に心ときめかす--言葉の一粒一粒からきらめきがほとばしる作品集。 著者紹介 鴨居 羊子 (カモイ ヨウコ) 1925年大阪府生まれ。大阪読売新聞の記者を経て、1955年に婦人用下着のデザイナーとして独立。下着メーカー「チュニック制作室」を創立する。戦後、白く簡素な下着しかなかった時代に、カラフルなスキャンティ、ピンクのガーターベルトなど、斬新で夢のある商品を送り出し時代の寵児となる。文筆や絵画にも独特の才能をみせた。1991年逝去
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はっとりさんちの狩猟な毎日
¥1,650
はっとりさんちの狩猟な毎日 服部小雪/著 出版社名 河出書房新社 出版年月 2019年5月 登山家と結婚した主婦は、彼の常軌を逸した“サバイバルな”行動に、いつのまにかまきこまれていく。 長男が生まれてひと月後、「俺、年末年始は山でいないから」と置き去りにされたのは、ほんの序の口、次男・長女が生まれても、父ちゃんのチャレンジは止まらない。 とつぜん狩猟にめざめて、住宅街のまんなかでシカを解体しはじめる。 ニワトリ、犬、猫…と“家族”はどんどん増えていく―。 目次 1 登山家の妻になる(ちゃぶ台からはじまる 小さな平屋に住む ほか) 2 動物の命を食べる(丘の上のゲタの家 サラリーマン猟師 ほか) 3 ニワトリのいる暮らし(ヒヨコがやってきた キング、登場 ほか) 4 サバイバルは続く(犬と猫がやってきた 次男、高校をやめる ほか)
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人はなぜ物語を求めるのか
¥990
人はなぜ物語を求めるのか ちくまプリマー新書 273 筑摩書房 千野帽子 人の思考の枠組みのひとつである「物語」とはなんだろう? 私たちは物語によって救われたり、苦しめられたりする。 その仕組みを知れば、人生苦しまずに生きられるかもしれない。 物語は、人生につける薬である! 第1章 あなたはだれ?そして、僕はだれ?(あなたは「物語る動物」です;どんな内容の話が物語る価値があるとみなされるのか;話にとって、「内容」は必須ではない) 第2章 どこまでも、わけが知りたい(ストーリーと「なぜ?」;説明の背後に、 一般論がある;なぜ私がこんな目に?;感情のホメオスタシス;理由ではなく、意味が知りたい;なんのために生きているのか?と問うとき) 第3章 作り話がほんとうらしいってどういうこと?(実話は必ずしも「ほんとうらしい」話でなくていい;人は世界を“物語化”する方法を変えることができる) 第4章 「~すべき」は「動物としての人間」の特徴である(物語における道徳;世界はどうある「べき」か?;僕たちはなぜ〈かっとなって〉しまうのか?;不適切な信念=一般論から解放される) 第5章 僕たちは「自分がなにを知らないか」を知らない(「心の理論」とストーリー;「知らない」とはどういうことか?;ライフストーリーの編集方針)
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山影の町から
¥2,200
アスファルトの世界を離れ、わたしは、山なみの影がさす町秩父へ移り住むことにした― 庭と植物、自然と文学が絡み合う土地で、真摯に生きるための「ことば」を探す。 練達のフランス文学者による清冽なエッセイ。 ・窓から風に乗って流れ込んだ常山木の、爽やかで甘い濃厚な匂いに導かれて(「常山木」)。 ・生命の表と裏を引き受ける誠実さの方へ(「巣箱の内外」)。 ・経済活動からはこぼれ落ちる、豊かな交換の倫理(「ふきのとう」)。 ・外来種という呼称がはらむ排外主義の芽と、植物がみせる「明日の風景」(「葛を探す」)。 ・宮沢賢治が見上げた秩父の空(「野ばら、川岸、青空」)。 ・鮮やかで深い青紫の花と、家の記憶について(「サルビア・ガラニチカ」)。 ・切り捨てられた人間と動物がともにある世界へ(「車輪の下」)。 ・都市優位の世界観を解きほぐす作家たち(「田園へ」)。 ・見知らぬ女性からの言葉が届く場所で、わたしは届くはずのない文章を待っている(「消される声」)。 ・空の無限、星の振動、微かに吹く風は、わたしたちに語りかける(「風の音」)。 ……ほか珠玉のエッセイ、三十篇
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私の方丈記
¥715
私の方丈記 現代語訳付 河出文庫 み12ー2 河出書房新社 三木卓 人生の原点がここにある!混迷の時代に射す一条の光、現代語訳「方丈記」。 満洲からの引揚者として激動の戦中戦後を生きた著者が、自身の体験を「方丈記」に重ね、人間の幸福と老いの境地を見据えた名著。
