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綾蝶の記
¥2,860
綾蝶の記 平凡社 石牟礼道子 発行年月 2018年06月 判型 B6 生死のあわいに産まれ出ることばたち。前著『花びら供養』に続くエッセイ集第二弾にして追悼の書。『全集』未収録の文章のほか、インタビュー、対談、書評を収集。 第1部 光(光の中の闇―わが原風景;手形の木―見田宗介さんへ;祖様でございますぞ;もうひとつのこの世とは;魂の珠玉たち;外車の船;不思議なる仏法;憂悶のたゆたい;現代の恋のさまざま;「狂」;「わが国の回復を」) 第2部・祈(魂がおぞぶるう;いま、なぜ能『不知火』か;水俣から生類の邑を考える;国の情はどこに;道づれの記―「鬼勇日記」を読む;「わが戦後」を語る;近代の果て;三・一一以降を生きる) 第3部・歌(風流自在の世界―『梁塵秘抄』の世界;「梁塵秘抄」後書について;後白河院;大倉正之助さん;沢井一恵さんのこと;地の弦―神謡集その一、沢井一恵さんの箏;言葉に宿り、繋いでゆく精神;書くという「荘厳」;含羞の句;私の好きな歌;〔対談〕言葉にならない声×池澤夏樹;〔対談〕苦しみの淵に降り立つ音×坂口恭平) 付録 書評(秘曲を描く;町田康『告白』について―「見てわからんか。笛吹いてんねん」 ほか)
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道子の草文
¥2,750
道子の草文 平凡社 石牟礼道子 発行年月 2020年02月 判型 四六判 十代から二十代にかけての鋭敏かつ凶暴なまでの瑞々しい感性が横溢する未発表短編小説や日記から、『苦海浄土』の一部草稿、晩年の日常を書きとめた随筆まで、近年新たに発見された原稿を収録した石牟礼道子の遺文集。 1(不知火;無題 ほか) 2(白暮;遠い鏡 ほか) 3(今は昔;死民の村から ほか) 4(月夜が原;猫男たちの哲学 ほか) 『花びら供養』『綾蝶の記』に続く渡辺京二編集の遺文集。石牟礼道子資料保存会提供の未発表短篇小説を含む散文を10代から晩年まで年代順に収録。三回忌に合わせて刊行。
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残夢童女
¥2,750
残夢童女 石牟礼道子追悼文集 平凡社 石牟礼道子資料保存会 発行年月 2020年02月 判型 B6 地元熊本で作家と日常をともにした仲間たちの声は、ジャンルをこえた多様な書き手たちの声と響き合い、一冊のうちに鮮やかな像をなす。 それぞれが大切に抱きしめる作家の遺産を未来へ繋ぐための、石牟礼道子読本。 1 傍にて(手に負えない大きな存在(渡辺京二);ワガママ、気まぐれ大明神(阿南満昭);多くの皆様に助太刀されて母は生きて参りました(石牟礼道生) ほか) 2 渚の人の面影(夢とうつつを見る人(池澤夏樹);石牟礼道子さんの手足のゆくえ(石内都);不思議な体験(緒方正人) ほか) 3 石牟礼道子論(くだもののお礼は、その先へ(赤坂憲雄);詩的代理母のような人(伊藤比呂美);狂女と狂児(臼井隆一郎) ほか)
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石牟礼道子 魂の言葉、いのちの海
¥1,760
石牟礼道子 魂の言葉、いのちの海 Kawade道の手帖 河出書房新社 石牟礼道子全集未収録エッセイ(水俣から蘇りのための標しを;原田先生のご遺言) 座談 原点を書く(石牟礼道子;佐多稲子;土本典昭) 討議 たましい(魂・anima)への旅(石牟礼道子;伊藤洋典;岩岡中正;宮本久雄) 生命の痛々しい感覚と言葉(渡辺京二) 水俣と言葉の力(池澤夏樹) 三十八億年の生命の願い(緒方正人) いのちはいのち―石牟礼さんを読む(最首悟) わだっだっ、おおおわだっ、わだっだっ。(町田康) 死に負けない「生きる」行為―『アニマの鳥』(伊藤比呂美) 美しさようなあかかしゃん(季村敏夫)〔ほか〕
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夢ひらく彼方へ ファンタジーの周辺
¥2,420
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アルテリ 18号
¥1,320
2024年8月 橙書店発行 こんばんは。アルテリの最新号が届きました。 18号となる今号も様々な書き手と作品が集まった雑誌となっています。 石牟礼道子さんと渡辺京二さんの作品も掲載されています。 それぞれの書き手の文章や詩や絵に触れると、心や体の色々な通り道から静かな力をもらうように感じます。 巻末には熊本のイベントで開催された、発行人の橙書店の田尻久子さんと作家の武田砂鉄さんの対談が掲載されていて、そちらも読み応えがあります。 (ルリユール書店)
