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シンデレラ 自由をよぶひと
¥2,200
シンデレラ 自由をよぶひと レベッカ・ソルニット/著 アーサー・ラッカム/挿画 渡辺葉/訳 出版社名 河出書房新社 出版年月 2020年11月 やっと、会いたかったシンデレラのお話に出会えた! 他の人と比べて見つかる幸せではなく、他の人に幸せにしてもらうのではなく、自分で幸せをつかむ、自由で独立したシンデレラ。 大きくなったらどんなふうに世界とつながっていきたいか、夢や問いをかかえているすべてのひとへソルニットからの贈りもの。
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美しさをすべての人に
¥1,760
美しさをすべての人に エレン・ケイ(著)池上貴之(訳) 発行 一般社団法人konst 単行本(ソフトカバー): 154ページ 【100年前から続く、幸せのデザイン】 籠いっぱいに盛られたブルーベリー。手工芸に囲まれた、ゆったりとした日々。北欧の人々の暮らしぶりは、まるで絵本の世界のように、あたたかく、幸せに満ちています。 そんな幸福な暮らしの中から生まれたからこそ、北欧のデザインは、時を超えてもなお色あせることなく、人々を魅了し続けているのでしょう。 実は、このことを100年以上も前に語っていたスウェーデンの思想家がいました。女性や子どもの権利運動でも知られる、エレン・ケイです。 AIの進化や不安定な社会情勢により、私たちの道徳観や美意識が揺らぎやすい今だからこそ、あらためて「幸福とは何か」を見つめ直すことが大切なのではないでしょうか。 エレン・ケイの言葉には、心豊かに、美しく暮らすためのヒントがたくさん詰まっています。ぜひ手に取って、そのメッセージに耳を傾けていただけたら嬉しく思います。 konst 須長檀
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ギリシャ語の時間
¥1,980
ギリシャ語の時間 韓国文学のオクリモノ ハンガン/著 斎藤真理子/訳 出版社名 晶文社 出版年月 2017年10月 ある日突然、言葉を話せなくなった女。すこしずつ視力を失っていく男。 女は失われた言葉を取り戻すため古典ギリシャ語を習い始める。 ギリシャ語講師の男は彼女の“沈黙”に関心をよせていく。 ふたりの出会いと対話を通じて、人間が失った本質とは何かを問いかける。 心ふるわす静かな衝撃。ブッカー国際賞受賞作家の長編小説。
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野原
¥2,200
野原 CREST BOOKS ローベルト・ゼーターラー/著 浅井晶子/訳 出版社名 新潮社 出版年月 2022年10月 小さな町の墓所に眠る29人が語る、人生の一瞬の輝き、失意の底にあっても損なわれない人間の尊厳。 国際ブッカー賞候補作『ある一生』のオーストリアの作家が描く、魂の奥深くに触れる物語。
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ミオよ、わたしのミオ
¥2,310
ミオよ、わたしのミオ リンドグレーン・コレクション アストリッド・リンドグレーン/作 菱木晃子/訳 酒井駒子/絵 出版社名 岩波書店 出版年月 2026年1月 冷たい養父母のもと、孤独な日々をおくっていたボッセ。 十月のある日、むかえにきた魔人とともに、パパの王さまがくらす〈はるかな国〉へと旅立ちます。 王子ミオとしての幸せな毎日に、人々を苦しめる残酷な騎士カトーの影がせまり…。 リンドグレーンが初めて書いた美しいファンタジー。
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猫の楽園
¥1,430
ゾラショートセレクション 世界ショートセレクション 7 理論社 エミール・ゾラ 平岡敦 ヨシタケシンスケ 「すべてがまた始まる。何も失われはしない」甘美な監獄にあろうと闇待つ自由にあろうと。名作がスラスラよめる!世界文学旅行へお連れします。 『居酒屋』『ナナ』など19世紀後半の仏文学を代表する作家、エミール・ゾラの短編を7編厳選。ユーモラスな話、皮肉や風刺の効いた話、悲劇的な話、ホラー調の話など、興味深く読める作品群でゾラの多様な作風に触れられる。
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結ばれたロープ
¥4,180
結ばれたロープ ロジェ・フリゾン=ロッシュ/〔著〕 石川美子/訳 出版社名 みすず書房 出版年月 2020年2月 モンブランのまわりの山々と、麓の町シャモニーを舞台にした、心ゆさぶられる物語。 名ガイドの父親を山で亡くした青年ピエール、凍傷で足先を失ったガイド見習い、畜産や農業や林業で生計をたてながらも山への情熱にかりたてられる若者たちが、困難や障害をのりこえて生きてゆく。 自身がすぐれた高山ガイドである作者が山々で経験したことを思い出し、卓越した描写力と山への愛によって作り上げた驚くべき小説。 没後20年、みずみずしい翻訳と手厚い註に、物語の時代と背景を伝える貴重な写真を添えて刊行する。 フリゾン=ロッシュ,ロジェ (フリゾンロッシュ,ロジェ) 1906‐1999。フランスのパリに生まれシャモニーに没した作家。 1923年からシャモニーに住み、24年にシャモニーで開催された第1回冬季オリンピックの事務局で働いたのを機にジャーナリストの活動を始める。 19歳で名ガイド「赤毛」の助手としてモンブランに登頂、シャモニーの正式な高山ガイドとなった。 1938年から『アルジェリア通信』の記者となりアルジェに住む。同紙に1941年に連載した小説『結ばれたロープ』がグルノーブルのアルトー社から出版され、長年にわたるヒット作となった。 その後、小説13冊をふくむ多くの著作を残した。 戦後は、探検家としてサハラだけでなくラップランドやアラスカを旅し、フランス山岳ガイド組合の会長もつとめた
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フランス組曲 新装版
¥4,400
フランス組曲 新装版 イレーヌ・ネミロフスキー/著 野崎歓/訳 平岡敦/訳 出版社名 白水社 出版年月 2020年11月 1940年初夏、ドイツ軍による首都陥落を目前に、南へと脱出するパリの人々。 占領下、征服者たちとの緊迫した日々を送る田舎町の住人たち。 それぞれの極限状態で露わとなる市井の人々の性を、透徹した筆で描く傑作長篇。 全米100万部、世界350万部のベストセラー。 ネミロフスキー,イレーヌ (ネミロフスキー,イレーヌ) 1903‐1942。キエフ生まれ。ロシア革命後に一家でフランスに移住したユダヤ人。 1929年、長篇第一作『ダヴィッド・ゴルデル』で成功を収め一躍人気作家に。 第二次大戦が勃発すると、夫と娘二人とともにブルゴーニュ地方の田舎町イシー=レヴェックに避難、やがてフランス憲兵によって捕えられ、42年アウシュヴィッツで亡くなった。 著書『フランス組曲』は「二十世紀フランス文学の最も優れた作品の一つ」と讃えられ、2004年にルノードー賞を受賞(死後授賞は創設以来初めて)。 フランスで75万部、全米で100万部、世界で約350万部の驚異的な売上げを記録し(40か国以上で翻訳刊行)、2014年には映画化もされた
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孤独のワイン
¥2,750
孤独のワイン イレーヌ・ネミロフスキー/著 芝盛行/訳 出版社名 未知谷 出版年月 2018年5月 夫、妻、そして…少女は知っていた。自分以外の全てを。 ウクライナ、ロシア、フィンランド、フランス。革 命に追われた流浪の青春、それ以上に、苛烈な少女がたどる内面の旅。 自伝的要素を背景に女性の自立を描く長篇。 目次 第1部 幼年期 第2部 サンクトペテルブルク時代 第3部 フィンランドへ 第4部 パリ 著者紹介 ネミロフスキー,イレーヌ (ネミロフスキー,イレーヌ) 1903~1942。ロシア帝国キエフ生まれ。革命時パリに亡命。 1929年「ダヴィッド・ゴルデル」で文壇デビュー。 大評判を呼び、アンリ・ド・レニエらから絶讃を浴びた。 このデビュー作はジュリアン・デュヴィヴィエによって映画化、彼にとっての第一回トーキー作品でもある。 34年、ナチスドイツの侵攻によりユダヤ人迫害が強まり、以降、危機の中で長篇小説を次々に執筆するも、42年にアウシュヴィッツ収容所にて死去。 2004年、遺品から発見された未完の大作「フランス組曲」が刊行され、約40ヶ国で翻訳、世界中で大きな反響を巻き起こし、現在も旧作の再版や未発表作の刊行が続いている
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秋の火
¥2,750
秋の火 イレーヌ・ネミロフスキー/著 芝盛行/訳 出版社名 未知谷 出版年月 2019年7月 招き、招かれ、食卓を共にするパリのプチブル三家族、ブリュン家、ジャックラン家、ウンベール家。二 十五年を隔てて出征した二度の世界大戦はベルナール・ジャックランを煉獄に突き落とす。 大戦間を通して一途に愛しぬくテレーズ・ブリュン。 錯綜する人々の思惑と苛酷な運命。 秋の野焼きのように焼き尽くされてゆくフランス―。 著者紹介 ネミロフスキー,イレーヌ (ネミロフスキー,イレーヌ) 1903~1942。ロシア帝国キエフ生まれ。革命時パリに亡命。 1929年「ダヴィッド・ゴルデル」で文壇デビュー。 34年、ナチスドイツの侵攻によりユダヤ人迫害が強まり、以降、危機の中で長篇小説を次々に執筆するも、42年にアウシュヴィッツ収容所にて死去。 2004年、遺品から発見された未完の大作「フランス組曲」が刊行され、約40ヶ国で翻訳、世界中で大きな反響を巻き起こし、現在も旧作の再版や未発表作の刊行が続いている
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ブルターニュの歌
¥2,970
ブルターニュの歌 ル・クレジオ/著 中地義和/訳 出版社名 作品社 出版年月 2024年3月 毎年家族で夏の数カ月間を過ごした、思い出の地ブルターニュ。水のにおい、水の色、古城での祭り、土地の人々との交流…。そして、戦時下に生を享け、戦争と共に五年を過ごしたニース。母と祖母の庇護、兄との川での水浴、まばゆい日々の記憶…。ノーベル文学賞作家が初めて語る幼少年時代。 目次 ブルターニュの歌 子供と戦争 著者紹介 ル・クレジオ,J.M.G. (ルクレジオ,J.M.G.) Le Cl´ezio,Jean‐Marie Gustave 1940年、南仏ニース生まれ。1963年のデビュー作『調書』でルノドー賞を受賞し、一躍時代の寵児となる。 その後も話題作を次々と発表するかたわら、インディオの文化・神話研究など、文明の周縁に対する興味を深めていく。 2008年、ノーベル文学賞受賞
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ロシアの星
¥2,750
ロシアの星 アンヌ=マリー・ルヴォル/著 河野万里子/訳 出版社名 集英社 出版年月 2022年6月 1961年4月12日、人類で初めて宇宙へ行ったユーリー・ガガーリン。 その偉業は国を挙げて讃えられ、多くの人々に影響を与えた。 着陸したヴォストーク号を発見した農家の女性。 ガガーリンの大ファンの男性。フランスのジャーナリスト。最愛の妻…。 強大な国家を背負い7年後に事故死した英雄と、彼に人生を変えられた人々の悲喜こもごもを描く、連作短編小説集。
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母の前で
¥2,640
母の前で ピエール・パシェ/著 根本美作子/訳 出版社名 岩波書店 出版年月 2018年10月 老いることで自分の母親は、遠くへと去ってしまう―。 最後まで尊厳を保とうとする母親と向き合いながら、その人をその人たらしめているものとは何であるのか、人間の意識の境界を問いつづけた思索の日々を綴る。 目次 母の前で 内なるラジオ 独りでしゃべる 言葉の括約筋 どのように脳は死ぬのか? 訪問のあとで
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逸脱のフランス文学史
¥2,090
逸脱のフランス文学史 ウリポのプリズムから世界を見る 塩塚秀一郎/著 出版社名 書肆侃侃房 出版年月 2024年2月 『聖アレクシス伝』『狐物語』からアニー・エルノーまで新たな角度から提示されるわくわくするフランス文学講義! レーモン・クノーやジョルジュ・ペレックらによる前衛的な実験文学集団「ウリポ」。 言語に秘められた潜在的可能性を追求した彼らの営為を研究してきた著者が、「ウリポ」の視点からフランス文学史を新たに捉え直す。 古典から現代作品まで25の名作でたどるフランス文学案内。 目次 フランス文学との出会い フランス文学史(中世 十六世紀 十七世紀 十八世紀 十九世紀 ほか)
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グリーン・ロード
¥3,740
グリーン・ロード エクス・リブリス アン・エンライト/著 伊達淳/訳 出版社名 白水社 出版年月 2023年1月 ロザリーンの子供たちは、“緑の小径”近くのこの家から巣立っていった。 司祭になると言って家を飛び出した長男ダンは、ニューヨークのアート界周辺を漂浪して久しい。 次男エメットは、アフリカ各地で途上国支援に身を捧げている。一番上の長女コンスタンスは、夫と子供たちとの平凡だが穏やかな毎日を送っている。 末っ子のハンナは、女優になったものの、いまは赤ん坊を抱えて休業中。 そんななか、夫亡き後独りで暮らす母ロザリーンから4人にクリスマスカードが届く。 我が家を売ることにしたという一文に驚き、これまで帰郷を避けてきた子供たちがクリスマスに久しぶりに勢ぞろいする。 だがぎこちない距離感とそれぞれのわだかまりからたびたび小さな諍いに。たまらずロザリーンは車で出かけてしまうが…。自分の居場所はどこなのか。 現代アイルランド文学の第一人者が精巧な筆致でリアルに描き出す、潮の満ち引きのように離れても引き戻す強い家族の愛と変化の物語。 2016年度アイルランド文学賞受賞作。
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幸福論
¥1,078
幸福論 岩波文庫 アラン/〔著〕 神谷幹夫/訳 出版社名 岩波書店 出版年月 1998年1月 ルーアンの新聞に「日曜語録」として連載されたのを皮切りに、総計5000に上るアランの「プロポ」(哲学断章)。 「哲学を文学に、文学を哲学に」変えようとするこの独特の文章は「フランス散文の傑作」と評される。 幸福に関する93のプロポを収めた本書は、日本でも早くから親しまれてきたもの。
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モンテーニュ よく生き、よく死ぬために
¥1,650
モンテーニュ よく生き、よく死ぬために 講談社学術文庫 2322 保苅瑞穂/〔著〕 出版社名 講談社 出版年月 2015年9月 モンテーニュの生涯をたどりながら『エセー』の重要な言葉を引用しつつ考察し、またモンテーニュの生涯に戻っていく。 名文家として知られるフランス文学者が長年にわたって胸の内に秘めてきたモンテーニュへの思いを解き放ち、書き綴った名著。 そのおだやかなまなざしに貫かれた筆致から、人類の偉大な遺産である巨大な書物の全容が浮かび上がる。 目次 第1部 乱世に棲む(怒りについて―人食い人種は野蛮か 宗教戦争の渦中で 道草―新しい橋ポン=ヌフ余聞 宗教戦争の批判―あるいは文明と野蛮) 第2部 モンテーニュはどう生きたか(ある転機について―「レーモン・スボンの弁護」をめぐって 世界、この私を映す鏡 変化の相のもとに 果樹園にて―日々が静かであるために)
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明かしえぬ共同体
¥1,320
明かしえぬ共同体 ちくま学芸文庫 モーリス・ブランショ/著 西谷修/訳 出版社名 筑摩書房 出版年月 1997年6月 共産主義を鼓舞しながら、その裏切りや挫折のうちに潰えていったものは何だったのか? 今世紀を貫く政治的文学的体験における「共同体」をめぐる思考を根底から問い直し、「共に存在する」ことの裸形の相に肉薄する。 それはいっさいの社会的関係の外でこそ生きられる出来事であり、そこで分かち合われるのは逆説的にも複数の生の「絶対的分離」である。 ハイデガーの「共存在」を換骨奪胎し、バタイユの共同体の試みやデュラスの愛の作品、そして「六八年五月」の意味を問いながら、「共同体の企て」やその政治化の厄々しい倒錯を照らし出し、「共同体」を開放系へと転じる20世紀のオルフェウス、ブランショの思想的遺言ともいうべき書。 目次 1 否定的共同体 2 恋人たちの共同体 訳註 ブランショと共同体―あとがきに代えて 付録(遺産なき共産主義 ビラ・ステッカー・パンフレット)
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知識人とは何か
¥1,430
知識人とは何か 平凡社ライブラリー 236 E.W.サイード/著 大橋洋一/訳 出版社名 平凡社 出版年月 1998年3月 「知識人とは亡命者にして周辺的存在であり、またアマチュアであり、さらには権力に対して真実を語ろうとする言葉の使い手である。」 著者独自の知識人論を縦横に語った講演。 目次 第1章 知識人の表象 第2章 国家と伝統から離れて 第3章 知的亡命―故国喪失者と周辺的存在 第4章 専門家とアマチュア 第5章 権力に対して真実を語る 第6章 いつも失敗する神々
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全体主義の誘惑 オーウェル評論選
¥2,200
全体主義の誘惑 オーウェル評論選 ジョージ・オーウェル/著 照屋佳男/訳 出版社名 中央公論新社 出版年月 2021年11月 「知的誠実」を何より重んじ、精神の自由のために知力を傾け続けたオーウェル。 世界の政治状況が大きく変化するなか、彼の批評はアクチュアリティを増している 。現在我が国が陥っている政治的窮境に一条の光を投ずる働きをするのではないかという思いから、九篇を数多くの評論の中から選んで訳した。―訳者。 目次 1 書評:ヒットラー著『我が闘争』 2 聖職者特権―サルバドール・ダリについての覚書 3 ナショナリズムについての覚書 4 文学を阻むもの 5 政治と英語 6 なぜ書くか 7 作家とリヴァイアサン 8 書評:ジャン=ポール・サルトル著『反ユダヤ主義者の肖像』 9 ガンジーについて思うこと
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オーウェル『一九八四年』 ディストピアを生き抜くために
¥2,420
オーウェル『一九八四年』 ディストピアを生き抜くために 世界を読み解く一冊の本 川端康雄/著 出版社名 慶應義塾大学出版会 出版年月 2022年4月 希望はある、愛と大地と人びとのなかに。名著をもっと楽しく読むための入門書。 目次 1 『一九八四年』はどのようにして書かれたか(ジュラ島のオーウェル 『ヨーロッパで最後の人間』(仮題)の構想と執筆 『一九八四年』の刊行と出版直後の評価) 2 何を書いたのか(「窮乏の時代」とオセアニア国の表象 「ライター」、そして「X」と「Y」―ウィンストンとジュリアの愛、同志オブライエンの奇妙な愛情 春と独裁 ほか) 3 人の生をいかに捉えたのか(「権力の司祭」の信仰 「人間らしさ」と「人間性」(そして「動物性」) 「嘘」の暴露と美的経験)
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文明交錯
¥3,300
文明交錯 海外文学セレクション ローラン・ビネ/著 橘明美/訳 出版社名 東京創元社 出版年月 2023年3月 インカ帝国がスペインにあっけなく征服されてしまったのは、彼らが鉄、銃、馬、そして病原菌に対する免疫をもっていなかったから…と言われている。 しかし、もしも、インカの人々がそれらをもっていたとしたら? そしてスペインがインカ帝国を、ではなく、インカ帝国がスペインを征服したのだとしたら、世界はどう変わっていただろうか? 『HHhH―プラハ、1942年』と『言語の七番目の機能』で世界の読書人を驚倒させた著者が挑んだ、大胆かつ魅力溢れる歴史改変小説。 常に事実とフィクションについて考え続けるローラン・ビネならではの傑作。 アカデミー・フランセーズ小説大賞受賞。 ビネ,ローラン (ビネ,ローラン) Binet,Laurent 1972年パリ生まれ。パリ大学で現代文学を修め、兵役でフランス語教師としてスロヴァキアに赴任。その後、パリ第三大学、第八大学で教鞭を執る。 『HHhH―プラハ、1942年』でゴンクール賞最優秀新人賞、リーヴル・ド・ポッシュ読者大賞を受賞。 わが国においても、本屋大賞・翻訳小説部門第1位、Twitter文学賞・海外編第1位となるなど話題を呼び、第二作の『言語の七番目の機能』は、アンテラリエ賞、Fnac小説大賞を受賞。 本書はアカデミー・フランセーズ小説大賞を受賞した
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HHhH プラハ、1942年
¥2,860
HHhH プラハ、1942年 ローラン・ビネ/著 高橋啓/訳 出版社名 東京創元社 出版年月 2013年6月 ユダヤ人大量虐殺の首謀者、金髪の野獣ハイドリヒ。 彼を暗殺すべく、二人の青年はプラハに潜入した。 ゴンクール賞最優秀新人賞受賞作、リーヴル・ド・ポッシュ読者大賞受賞作。 ビネ,ローラン (ビネ,ローラン) Binet,Laurent 1972年パリ生まれ。パリ大学で現代文学を修め、兵役でフランス語教師としてスロヴァキアに赴任、その後、パリ第3大学、第8大学で教鞭を執る。 『HHhH―プラハ、1942年』が小説第一作で2010年度にゴンクール賞最優秀新人賞を受賞。翌年、リーヴル・ド・ポッシュ読者大賞を受賞した
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苦悩 新装版
¥3,520
苦悩 新装版 マルグリット・デュラス/著 田中倫郎/訳 出版社名 河出書房新社 出版年月 2019年1月 ナチス占領下のパリで強制収容所からの恋人の帰りを待つ苛烈な日々を綴った、文学の限界を超えた作品。 デュラスが“私の生涯で最も重要なもの”と告白する、自伝的記録。表題作の他5篇。
